フライドチキンのレシピ

所要時間:60分以上

カテゴリー:メインのおかずフライドチキン

 

大阪万博から広まった「フライドチキン」

ピクニックの定番メニューの1つ、子供に大人気のメニュー。フライドチキンという名前は、今から約40年近く前に開催された大阪万博に有名ファストフードチェーンが日本に出店して以来、一気に広まりました。同じような料理に鶏のから揚げがありますが、何が違うの?と聞かれると、厳密に定義するのは難しいですが、一般的にから揚げの衣は片栗粉を基本にしており、フライドチキンは小麦粉がベースとなっています。ホームパーティーやピクニックでも大人気のメニューですが、フライドチキンの味の決め手は、スパイスとハーブ。そのおいしさに、歓声が上がること間違いなしです。

フライドチキンの材料(12本、約4人分

フライドチキンの材料
鶏手羽元 12本
下味用調味料
ニンニク 小さじ1 (すりおろしたもの)
白ワイン 大さじ1
小さじ1.5
カイエンヌペッパー 小さじ1/4
こしょう 小さじ1/4 (粗挽き)
ジンジャーパウダー 小さじ1/4
つなぎ液の材料
1個分 溶いたものを使用
牛乳 100cc
衣の材料
薄力粉 大さじ3
強力粉 大さじ1
片栗粉 大さじ1
小さじ1/2
オレガノ 小さじ1/2(乾燥)
タイム 小さじ1/4(乾燥)
クミンシード 小さじ1/4 パウダー
パプリカパウダー 小さじ1/4
こしょう 小さじ1/2 (粗挽き)

フライドチキンの作り方・手順

フライドチキンの作り方

1:

鶏手羽元はフォークで数か所穴をあけます。密封用ビニール袋に入れて下味用の調味料を加え、余分な空気を抜いて袋を閉じ、全体をもみこみます。そのまま冷蔵庫で3時間以上寝かせます。

2:

(つなぎ用)溶き卵と牛乳はなめらかになるまでよく混ぜ合わせます。(衣用)材料をすべて合わせ、泡立て器やフォークで全体をまんべんなく混ぜ合わせます。

3:

下味をつけて寝かせておいた鶏肉は、揚げる20分前に冷蔵庫から出して室温に置いておきます。鶏肉を袋から取り出して余分な水気をクッキングペーパーで押さえたら、つなぎ液にくぐらせて、全体にまんべんなく衣をつけて余分な粉をはたいておとします。

4:

160度程度の低温で中まで火が通るようにじっくりと揚げていきます。中心まで火が通ったら190度程度の高温にして濃い目のきつね色がつくまで揚げ、金網に上げて余分な油を落とします。

ガイドのワンポイントアドバイス

我が家の大人気メニューの1つです。上手に揚げるコツは、揚げる前に鶏肉を中心まで常温に戻す(全体の温度を均一にすることで揚げムラを防ぐ)、衣をつける前に余分な水気をとる(衣がはがれにくく、味も均一になる)、最初に低温でゆっくり揚げて(中まで十分に火を通す)、最後に温度を上げてきつね色をつける。そうすると、表面がカリッと、中はジューシー、冷めてもおいしい出来上がりになります。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。