純和風じゃなくてもご愛嬌? 新鮮なネタを召し上がれ

ケープタウンの刺身
シャリとネタのハーモニーは日本のそれと比べると若干物足りないかも。そんなときは刺身で食べると満足度も高く、量も食べられるのでおすすめ

味噌汁
味噌汁(Miso Soup)は前菜メニュー。レンゲで飲むのもご愛嬌?
ケープタウンの寿司は、なんといってもネタの新鮮さが最大の魅力です。なかでもおすすめは脂がたっぷりのったマグロ。口のなかでとろけます。ほかにもサーモンやイカ、なぜかウナギもよく見ます。カリフォルニア・ロールも多いですね。好みのネタだけ頼むのもいいし、おまかせ握りもあり。日本に比べるとネタの種類は少ないですが、10種類くらいは用意しているところがほとんど。ちなみにラインフィッシュ(Line Fish)は「今日のお魚」のことです。

価格は店によってだいぶ差がありますが、物価が安めの南アフリカにおいては、他の料理に比べると少しお高め。たとえばある店ではサーモンの握り2貫で25ランド(約230円)。また別の寿司バーでは2人で780ランド(6700円)でした。でもこれ、ボトルワインを1本空けての価格なんですよ。南アフリカはワインの名産地としても知られ、レストランでも手頃で美味しいワインを楽しむことができます。ぜひここでは白ワインと一緒に寿司を楽しんでみてはいかでしょう。

ちなみにウォーターフロントにある(私が訪れた)店のなかで、ネタがいいなと感じたのは『Wang Thai Restaurant』(ワンタイ・レストラン)。名前からわかるとおり、実はタイレストラン(笑)。まあ邪道ではあるんですが、肝心のタイ料理の味もなかなか。がっつり寿司、というのではなく、ちょっとつまみたいときにはいいですよ。

海外で食べるからこそ、ひときわ美味しく感じられることも多い日本の味。ぜひケープタウンでひと味違った寿司三昧な日々を楽しんでみては?

※2008年10月現在 1南アフリカランド=約8.6円


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