台湾グルメの代表格といえば、「小籠包」。これを目的に台湾を訪れる人も多いはず。そこで今回は、そのなかでも特に有名な4店の小籠包を食べ比べてみました。ひとくちに小籠包といっても、その味も特徴も様々。美味しい湯気に包まれた小籠包の世界をどうぞご堪能あれ!

小籠包はアツさが命!

小籠包
写真撮影はそこそこにして、まずは一口味わってみて!
いまや台湾でも大人気の小籠包。もともとは中国・上海が発祥です。台湾の小籠包は、上海のものと比べると、皮が薄く、上手くつかまないとすぐに破れてしまうほど。

小籠包のおいしさの決め手はなんといっても、「アツアツ度」。ヤケドしそうなくらいの熱さが、またよいのです。運ばれたときには、モウモウと湯気をたてている小籠包も、時間と共にあっという間に冷えていきます。皮が薄いから、冷めるのも早い。だから台湾では、小籠包はとにかくすぐに食べること! 「本当に美味しい小籠包は、冷めても美味しい」といいますが、やはりアツアツが一番です。


作る人の数だけ異なる小籠包がある!

小籠包
また同じ店で食べても、作る人や天候によって微妙な差が生まれることも
台北市内には、いたるところに小籠包屋さんがあります。基本的にはどこで食べても同じ? と思いきや、実は店によってだいぶ味わいが違うのが面白いところ。具やスープの味わい、皮の厚さなど、何軒か食べ比べてみると、その違いに驚くことでしょう。好みも人それぞれで、小籠包の数だけ好みの数があるといっても過言ではないかも。どれが自分の口に合うかは、実際に食べてみるしかありません。

また味だけでなく、店の雰囲気やサービスも様々。トイレにウォシュレットまでついているような小奇麗な店もあれば、ローカルムードたっぷりの庶民的なお店もあり。別途サービス料をとる店から、半セルフスタイルの店まで、いろいろあります。

「アツアツ度」にこだわるなら、道端にある小さな店で出来たてをすぐにいただくのが、本当は一番贅沢な食べ方。とはいえ、やはり「有名店」の味も気になりますよね。そこで今回は大小4つの有名店の小籠包を食べ比べてみました。味や雰囲気の違いを楽しんでみてください!

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次のページからは、早速食べ比べスタート! やっぱりハズセナイあの名店からご案内します。