代表的な20世紀建築リスト
アントニオ・ガウディ設計のサグラダ・ファミリア。グエル公園やカサ・ミラなどと並んで「アントニオ・ガウディの作品群」に登録されている。 |
<アジア>
■原爆ドーム
日本、1996年、文化遺産(vi)
■インドの山岳鉄道群
インド、1999年、2005年、2008年、文化遺産(ii)(iv)
■テルアビブのホワイト・シティ-近代化運動
イスラエル、2003年、文化遺産(ii)(iv)
<オセアニア>
■ロイヤル・エキシビジョン・ビルとカールトン庭園
オーストラリア、2004年、文化遺産(ii)
メルボルンの庭園美と世界唯一の万博ホール
■シドニー・オペラハウス
オーストラリア、2007年、文化遺産(i)
新世界遺産オペラハウスの知られざる裏側(All About「オーストラリア」)
<北中南米>
■自由の女神像
アメリカ、1984年、文化遺産(i)(vi)
8月3日より台座までの観光を再開 自由の女神、一般公開を再開(All About「アメリカ東海岸」)
■ブラジリア
ブラジル、1987年、文化遺産(i)(iv)
■カラカスの大学都市
ベネズエラ、2000年、文化遺産(i)(iv)
■ルイス・バラガン邸と仕事場
メキシコ、2004年、文化遺産(i)(ii)
■ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群
チリ、2005年、文化遺産(ii)(iii)(iv)
■シーウェル鉱山都市
チリ、2006年、文化遺産(ii)
■メキシコ国立自治大学(UNAM)の中央大学都市キャンパス
メキシコ、2007年、文化遺産(i)(ii)(iv)
<ヨーロッパ>
■アウシュヴィッツ-ビルケナウ、ナチスドイツの強制絶滅収容所 [1940-1945]
ポーランド、1979年、文化遺産(vi)
アウシュヴィッツで世界遺産の良心に触れる
■ワルシャワ歴史地区
ポーランド、1980年、文化遺産(ii)(vi)
■アントニオ・ガウディの作品群
スペイン、1984年、2005年、文化遺産(i)(ii)(iv)
シリーズ「ガウディを訪ねて」未完の世界遺産グエル公園(All About「スペイン」)
■ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群
ドイツ、1990年、1992年、1999年、文化遺産(i)(ii)(iv)
■サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群
ロシア、1990年、文化遺産(i)(ii)(iv)(vi)
■ソロヴェツキー諸島の文化と歴史遺産群
ロシア、1992、文化遺産(iv)
■スクーグシュルコゴーデン
スウェーデン、1994年、文化遺産(ii)(iv)
■フェルクリンゲン製鉄所
ドイツ、1994年、文化遺産(ii)(iv)
■スホクラントとその周辺
オランダ、1995年、文化遺産(iii)(v)
■アムステルダムのディフェンス・ライン
オランダ、1996年、文化遺産(ii)(iv)(v)
■ワイマールとデッサウのバウハウスとその関連遺産群
ドイツ、1996年、文化遺産(ii)(iv)(vi)
■ヴェルラ砕木・板紙工場
フィンランド、1996年、文化遺産(iv)
■河港都市グリニッジ
イギリス、1997年、文化遺産(i)(ii)(iv)(vi)
■バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院
スペイン、1997年、2008年、文化遺産(i)(ii)(iv)
■IR.D.F.ヴァウダヘマール(D.F.ヴァウダ蒸気水揚げポンプ場)
オランダ、1998年、文化遺産(i)(ii)(iv)
■中央運河にかかる4機の水力式リフトとその周辺のラ・ルヴィエール及びル・ルー(エノー)
ベルギー、1998年、文化遺産(iii)(iv)
■リートフェルト設計のシュレーテル邸
オランダ、2000年、文化遺産(i)(ii)
■建築家ヴィクトール・オルタによる主な邸宅群(ブリュッセル)
ベルギー、2000年、文化遺産(i)(ii)(iv)
■ブルノのトゥーゲントハート邸
チェコ、2001年、文化遺産(ii)(iv)
■エッセンのツォルフェライン炭坑業遺産群
ドイツ、2001年、文化遺産(ii)(iii)
■ヴァールベリ・ラジオ放送局
スウェーデン、2004年、文化遺産(ii)(iv)
■ル・アーヴル、オーギュスト・ペレによる再建都市
フランス、2005年、文化遺産(ii)(iv)
■ヴロツワフの百周年記念ホール
ポーランド、2006年、文化遺産(i)(ii)(iv)
■レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観
イタリア/スイス共通、2008年、文化遺産(ii)(iv)
■ベルリンの近代集合住宅群
ドイツ、2008年、文化遺産(ii)(iv)