世界遺産 人気記事ランキング
2025年06月30日 世界遺産内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位がっかり世界遺産?思わず「がっかり」してしまう世界遺産&観光名所
「がっかり」してしまう世界遺産&観光名所をご紹介。楽しみにしていた海外旅行、期待に胸膨らませた世界遺産。ところが行ってみたらがっかりだった! そんなことにならないように、事前にがっかり具合を知っておこう。「世界3大がっかり」から「世界がっかりランキング」「がっかり世界遺産」まで、世界のがっかり名所をみていこう。
世界遺産ランキングガイド記事2位シャルトル大聖堂:フランスが誇るゴシック建築の傑作
深い森を思わせるゴシックの荘厳な空間に舞い降りる青い光。この不思議な光をもたらすステンドグラスは再現不能といわれ、人々はその奇跡的な青を「シャルトル・ブルー」と称賛した。今回はゴシック建築の基礎知識と共に、パリから1時間で訪れることができる世界遺産「シャルトル大聖堂」の見所・観光情報・歴史を紹介する。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事3位大天使ミカエルとモンサンミッシェルの伝説
モンサンミッシェルとは「聖ミカエルの山」のこと。大天使ミカエルはこの美しい島を愛し、自分を祀る聖堂の建設を命じたという。今回は大天使ミカエルの物語と、島内にいまも残る伝説のホテル&レストランを紹介しよう。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事4位アジア西部の世界遺産
乾燥した大地からなる西アジア、ステップが広がる中央アジア、緑豊かな南アジアからなるアジア西部。メソポタミア、インダスという大文明をもたらし、世界三大宗教を生んだこの地域の世界遺産を紹介しよう。
アジアの世界遺産ガイド記事5位世界遺産の基礎知識
ユネスコが主導する「世界遺産」とはどんな活動なんだろう? 世界遺産条約の生い立ちからその理念、登録のプロセスまで、世界遺産の基礎知識を解説する。文化遺産、自然遺産、複合遺産、危険遺産、負の遺産、無形文化遺産などの違いも明らかに!
世界遺産とはガイド記事6位カトマンズの谷/ネパール
街を歩いているとヒンドゥー教のおどろおどろしい神々や男女交合像ミトゥナがあちこちに。かと思うと仏教のお寺やブッダの目に出くわしたり……。今回は街歩きが最高に楽しいネパールの世界遺産「カトマンズの谷」!!
アジアの世界遺産ガイド記事7位世界遺産登録数の推移
【2019年最新情報】世界遺産登録は年々厳しくなっているというけれど、本当だろうか? 本記事では1978年以降の世界遺産登録数の推移と、各国の推薦枠や逆転登録といった世界遺産の傾向と問題点を解説する。
世界遺産とはガイド記事8位青の都サマルカンド/ウズベキスタン
荒野にたたずむシルクロードのオアシス都市・サマルカンド。「青の都」「イスラム世界の宝石」「東方の真珠」と称されるこの都市は、古代から三蔵法師・玄奘や大王アレクサンダーをはじめ多くの旅人や王たちを引きつけてきた。今回はイスラム世界随一を誇る建築芸術はもちろん、砂漠や草原・星空の景色、名物のナン、無形文化遺産のパラフをはじめ、エキゾチックな魅力を満載した世界遺産「文化交差路サマルカンド」を紹介する。
アジアの世界遺産ガイド記事9位エディンバラ:イギリスが誇る歴史・文芸・幽霊の町
スコットランド王国の歴史を伝える古都にして、アーサー王物語やシャーロック・ホームズ、ハリー・ポッターゆかりの文芸都市であり、世界最恐と恐れられるホラー・タウンでもあるエディンバラ(エジンバラ)。今回は注目の文芸スポットや心霊スポットを絡めつつ、多彩な顔を持つイギリスの世界遺産「エディンバラの旧市街と新市街」の歴史や名所を紹介する。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事10位カッパドキア/トルコ
カッパドキアの奇岩は「ペリバジャ=妖精の煙突」と呼ばれている。そんな妖精の国のまん中に滞在できるのがカッパドキアの魅力。トルコの複合遺産「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群」で妖精になる旅はいかが?
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