世界遺産 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年03月27日 世界遺産内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位「奄美・沖縄」が7月に世界遺産登録へ! その内容は? 何がスゴいの?
日本の24件目の世界遺産を目指して推薦中の自然遺産候補地「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島(鹿児島県・沖縄県)」。2021年5月に登録勧告を得て7月の正式登録がほぼ確実なものとなった。その内容と登録までの道のりを紹介する。
ガイド記事22位危機遺産とは?登録基準や危機遺産全リスト
世界遺産の価値を失うような危機に直面した物件は「危機遺産リスト」に搭載され、国際的な援助による救済が図られる。2019年7月現在、危機遺産リストには53件が登録されている。本記事では危機遺産の概要とともにその全リストを解説付きで紹介する。
世界遺産とはガイド記事23位複合遺産とは
世界遺産には文化遺産・自然遺産・複合遺産という3つの種類があるが、1121件ある世界遺産の中で、複合遺産はたった39件しか存在しない。今回は複合遺産の概要と、39件の全リストを解説付きで紹介する。
世界遺産とはガイド記事24位ドブロブニク旧市街 クロアチアの"アドリア海の真珠"
アドリアン・ブルーに輝くオレンジ屋根の街並みは、「自由」を掲げて千年の独立を勝ち取ったクロアチアの古都ドブロブニク。海と空に抱かれた美しい旧市街は「アドリア海の真珠」と異名をとり、ヨーロッパでも随一の絶景都市として知られている。今回はアニメ『紅の豚』の舞台にもなったダルマチア海岸の世界遺産「ドブロブニク旧市街」の歴史・名所・観光情報を紹介する。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事25位ブルージュ歴史地区:運河が美しいベルギーの世界遺産
「ブルージュ歴史地区」は「北のベネチア」「屋根のない美術館」「水の都」の異名をとるベルギーの古都。階段状のかわいらしい破風で飾られた家並みを歩き、船で優雅に運河を漂い、「愛の湖」で白鳥を眺める、そんな旅はいかが? 観光名所やベストシーズンから歴史・文化まで、世界遺産を解説します。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事26位ケルン大聖堂:世界最大のゴシック建築/ドイツ
世界最大のゴシック建築であり、完成まで632年を要したドイツの世界遺産「ケルン大聖堂」。そのコンセプトは「天」。神の国へ一歩でも近づこうとひたすら高さを求め、神の化身であるところの光を求めて限りない明るさを追い続けたケルン大聖堂の見所とその歴史・観光情報を紹介する。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事27位世界遺産登録数 国別ランキング
【2019年最新情報】世界遺産をもっとも多く保有している国はどこで、何件なんだろう? 日本はいったい何位くらいなんだろう? 最新の世界遺産登録数、国別ランキング・ベスト20はこちら!
世界遺産とはガイド記事28位モンサンミッシェル/フランス
「海に浮かぶピラミッド」と呼ばれるフランスの象徴モンサンミッシェル。海と空の間にそびえ立つその姿は可憐で、大天使ミカエルが愛した聖地として祀られている。今回は世界遺産ランキングの常連、フランスの世界遺産「モンサンミッシェルとその湾」を紹介しよう。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事29位ルクセンブルク市:古い街並みと要塞が連なる世界遺産
城壁と渓谷に囲まれた城郭都市ルクセンブルク。森と川と城と街が調和した旧市街は数多の国の侵略を受けるが、その代償として欧州各地の文化を吸収し、強く美しい街並みを花開かせた。今回はルクセンブルクの世界遺産「ルクセンブルク市: その古い街並みと要塞群」の歴史・文化と、 ベストシーズンなど観光情報を紹介する。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事30位ブリュッセルのグランプラス/ベルギー
ブリュッセル旧市街に広がるグランプラスは、「世界でいちばん豪華な広場」「絢爛たる劇場」「小さなパリ」等の称賛を受ける美しい広場であると同時に、中世の商人や手工業者たちがその自治と伝統を守り抜いた誇り高い街でもある。今回はベルギーの世界遺産「ブリュッセルのグランプラス」を紹介する。
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