フライパンカステラのレシピ・作り方

所要時間:30分

カテゴリー:スイーツカステラ

 

フライパンで作る大きなカステラ

フライパンで、絵本「ぐりとぐら」に出てくるような、大きなカステラを作ってみましょう。ホットケーキミックスを使ったお手軽レシピですが、卵白を泡立てて混ぜ、ふんわりしっとり感を出します。この作業に一手間かかりますが、全卵を泡立てるよりはずっと簡単ですし、見栄えと食感が良くなります。手動でも泡立ちますが、電動泡立て器を使えば楽にできます。

フライパン,カステラ,ベビーカステラの材料(4人分

フライパンカステラ
ホットケーキミックス 200g
3コ
はちみつ 大さじ2
みりん 大さじ3
牛乳 大さじ3
ざらめ 小さじ2/3 (省略可)
少々

フライパン,カステラ,ベビーカステラの作り方・手順

フライパンでカステラを焼く

1:下準備

下準備
24cmのフライパンを用意する。

はちみつとみりんを器に取り、電子レンジで少し温めてかき混ぜ、はちみつを溶かしておく。

牛乳を用意する。

オーブンペーパーを24cmに切り、幅(30cm)を6cm切り落として、24cm角にする。

2:卵黄と卵白に分け、卵黄にはちみつ、みりん、牛乳を混ぜる

卵黄と卵白に分け、卵黄にはちみつ、みりん、牛乳を混ぜる
卵黄と卵白を分けて、それぞれを別のボウルに入れる。

卵黄のボウルにはちみつ&みりんを入れて混ぜ、牛乳を入れて混ぜる。

3:ホットケーキミックスを混ぜる

ホットケーキミックスを混ぜる
ホットケーキミックスを入れて、混ぜる。

4:卵白を泡立てる

卵白を泡立てる
卵白を角がピンと立つまで、しっかり泡立てる。
卵白の泡立て終わりで、フライパンを弱火にかけて温め始める。

5:生地に卵白を2回に分けて入れ、混ぜる

生地に卵白を2回に分けて入れ、混ぜる
生地に、泡立てた卵白を1/3ほど加えてしっかりめに混ぜる。続けて残り全部を入れ、ボウルの底を大きくすくうようにしながら、練らないよう気をつけて混ぜる。
最初に少し卵白を混せて、生地を柔らかくしてから、残りの卵白をサックリ混ぜる。

6:フライパンに油をぬって火から下ろし、(5)を流し入れる

フライパンに油をぬって火から下ろし、(5)を流し入れる
フライパンを油をつけたペーパーで拭いて火から下ろし、(5)の生地を流し入れる。

7:蓋をしてとろ火で8~10分焼く

蓋をしてとろ火で8~10分焼く
ぴったりの蓋をして、とろ火で8~10分焼く。7~8分焼いたら、端をフライ返しか耐熱ゴムベラで持ち上げてみて、焼き色のつき具合を確認する。

火加減がとろ火に調節できない場合は、写真のように、コンロの上に魚焼き網か餅焼き網をのせて、その上にフライパンをのせて焼くと良い。
綺麗な焼き色がついていれば、ひっくり返すタイミング。

8:火から下ろしてザラメをふりかける

火から下ろしてザラメをふりかける
火から下ろし、生地と鍋肌の境目に、ゴムベラを差し込んでぐるりと一周させる。底にも差し入れて、くっついてる部分があればはがし、外れやすいようにしてから、ザラメをふりかける。
耐熱ゴムベラを使用。

9:オーブンペーパーをかぶせ、平らな鍋蓋をかぶせて裏返す

オーブンペーパーをかぶせ、平らな鍋蓋をかぶせて裏返す
(1)で切っておいたオーブンペーパーをかぶせる。平らな鍋蓋をかぶせ、一気に裏返して蓋で受け止めて、ペーパー側を下にしてフライパンに戻す。

10:蓋をしてとろ火で8分ほど焼く

蓋をしてとろ火で8分ほど焼く
蓋をして、とろ火で8分ほど焼く。
試し串をして、焼けているかどうかを確認する。

11:ペーパーを外す

ペーパーを外す
焼けたらオーブンペーパーを引っ張って外す。
簡単に外れるが、つけたままでもかまわない。

12:フライパンのままテーブルにのせ、切り分けて食べる

フライパンのままテーブルにのせ、切り分けて食べる
フライパンのままテーブルにのせ、切り分けて食べる。

樹脂加工フライパンなど、表面が傷つきやすい素材の場合は、いったんフライパンから出して切り、戻した方が安心。

焼き色はお好みで

13:こんがりキツネ色に焼いてもよい

こんがりキツネ色に焼いてもよい
裏返すまでの時間が長ければ、写真のように、こんがりキツネ色に。

ガイドのワンポイントアドバイス

綺麗に焼くために重要なのは「火加減」。とろ火で焼くことが肝です。とろ火になるように調節し、熱源の輪(火のあたる範囲)が小さければ、フライパンを時々ずらして回して、中心だけが焼け過ぎ状態になるのを防ぎます。そうすると、満遍なく綺麗なキツネ色に焼き上がります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。