「痩せる」より「痩せて見える」が大切!

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「痩せる」より「スタイルが良く見える」ボディに!

薄着になる季節に向けて「1か月でマイナス3キロ!」など目標を立てている方も多いのではないでしょうか。しかし、短期間であまり減量すると健康が損なわれてしまったり、逆にストレスになってしまうことも。

要は「実際に体重を落とす」よりも「痩せて見えれば」良いのです。ここでは短期で痩せ見えボディを作るための、ポイントを押さえたスタイルアップ術をご紹介いたします。

写真でも目立つ!二の腕対策

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二の腕が引き締まっていると華奢なイメージに!

夏の痩せ見えボディ作りでまず真っ先に取り組みたいのが二の腕。普段は細身に見える人でも、夏場やパーティーなどでノースリーブからたぷたぷした二の腕が見えたとたん、一気に太った印象に見えてしまうことがよくあります。

夏というとまず脚痩せが思い浮かぶ方も多いかもしれませんが、食事中など座っている時は脚はあまり目に入りませんし、写真でも脚まで映ることはそんなに多くないはずです。その点顔に近い腕はどのようなシーンでも目立つパーツですので、痩せ見え効果も絶大。

そんな腕痩せには「ひねり」ストレッチが効果的です。両手を左右にまっすぐに伸ばし、左右交互に内側・外側にひねります。肩から指先まで、たぷたぷ二の腕を絞り上げるようなイメージで思い切りひねるのがポイント。腕の内側の普段あまり使われない部分が刺激され気持ち良いですよ。

また、写真を撮るときに二の腕を身体にくっつけてしまうと肉が広がり太って見えてしまうので、少し身体から離すことを忘れずに!


360度痩せ見えするために!肩~背中対策

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目指したいのは天使の羽のような肩甲骨

ふとショーウィンドウに写った自分の姿を見て、思わず他人だと思ってしまったことはありませんか。普段鏡で正面から見ている自分の姿と、横や後ろから他人に見られている姿はイメージが全然違うことが良くあります。

横、後ろ姿を左右するポイントが肩~背中。正面から見るとあまり気にならなくても、横から見ると猫背や背中が丸まっているのが気になる人も多く見かけます。普段人からは正面から見られるよりも横や後ろから見られる機会の方が圧倒的に多いので、肩~背中のラインがその人の体型の印象を大きく左右するのです。

そんな肩~背中のスタイルアップの鍵を握るのが肩甲骨。猫背になり肩甲骨が常に開いてしまっていると、のぺっと広い背中になってしまいます。肩甲骨の柔軟性をアップし、くっきりと浮き出た天使の羽のような肩甲骨を目指しましょう。


肩甲骨をほぐすためには、両手を肩先につけ、肘で大きく円を描くよう前まわし、後ろまわしにまわすストレッチがおすすめ。硬くなっている人はゴリゴリ音がするかもしれません。

そして肩甲骨を鍛えるためには、タオルを使ったエクササイズを!
両手を上にあげ、肩幅より少し広いくらいの幅でタオルを持ちます。そして肩甲骨を寄せるように肘を曲げ伸ばしします。タオルの幅を狭めた方が強度が上がります。デコルテラインの美しい有名女優さんも、猫背気味になってるなと思ったときにはこのエクササイズをすると話していましたよ。

女性らしさを際立たせるのは「くびれ」

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お腹痩せは「くびれ」で差がつく

気になる女性が多い代表パーツ、お腹周りと脚は全体的に痩せるよりもウエストや足首の「くびれ」でメリハリを付けるのが賢い方法。お腹の場合バストやヒップとウエストの差、脚の場合ふくらはぎと足首の差で「スタイルが良い」という印象を作ることができます。痩せて見えるだけではなく、女性らしさも印象づけられるので一石二鳥。

くびれを作るためには絞り出しマッサージが効果的。ウエストはお風呂で身体を洗っている時に、後ろから前に贅肉を絞り出すように左右それぞれ20回ずつマッサージ。

足首は椅子に座って反対側の膝の上に足首を乗せ、両手でぞうきんを絞るようにマッサージ。そのまま足首を回すのもおすすめです。血流促進効果もあるので、習慣にすると脚のむくみ解消にも効果的ですよ。

いかがでしたか?やみくもにダイエットするよりも、印象を左右する部分に的をしぼって、効率的に痩せ見えボディを手に入れてください。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。