腰痛予防には太ももの裏側ストレッチ

スーツケースを片手で引いたり、長時間座りっぱなしだったりと、旅行中は何かと腰に負担がかかりがち。腰痛になる前に行いたいのが太ももの裏側のストレッチ。

■腰痛予防ストレッチのやり方
1. 椅子に浅めに腰をかけ、右足首を左脚の膝の上に乗せる

右足首を左ひざの上に乗せる

2. そのまま上体を倒していく

背筋を伸ばしたまま、上体を倒していく


この時のポイントは背中を丸めないこと。太ももの裏側からお尻にかけて、じんわり伸びていくのが分かるはずです。

私は学生時代から腰痛に悩まされてきましたが、こまめにこのストレッチを行うことで、かなり腰痛予防ができるようになりました。  


肩凝り、猫背には胸を開くストレッチ

腰痛と並んで女性を悩ませているのが肩凝り。旅行中は重い荷物を持ち歩くことも多く、ついつい前のめりの姿勢になりがち。肩が内側に入り、肩凝りを引き起こしやすくなってしまいます。

そんな時におすすめなのが胸を開くストレッチ。

■胸を開くストレッチのやり方
壁に右手のひらを付けたまま身体を左にねじっていきます。右のデコルテあたりがピーンと伸びるのが分かるはずです。

胸が開いていく様子を感じながら行って!

壁との距離や手のひらの向きによって効き方が変わってきますので、気持ち良い角度を探してみてください。 外出先でも壁さえあればできるので、こまめに行っておくと、ホテルに戻ったときの肩の疲れ方が全然違ってくるはずです。

夜中のトイレ対策には、ふくらはぎストレッチ

旅先では夜中何度もトイレに起きてしまうという話もよく聞きます。慣れない環境で眠りが浅いということに加え、足のむくみが原因かも。日中足に溜まってしまった余分な水分や血液が、夜横になったことによって心臓に戻ってきて、トイレに行きたくなってしまうのです。

そんな時におすすめなのが長座前屈のポーズ。

■長座前屈ストレッチのやり方
足を伸ばして座り、つま先は天井に向け、背筋を伸ばしたまま上体を倒していきます。この時、膝が曲がってしまわないように注意しましょう。

ふくらはぎの裏側をしっかり伸ばして!

足先に手がと届く人は足の裏を手前に引くようにするとさらに効果的です。息を吐きながら、勢いをつけずに行うのがポイント。 このストレッチは、余分な水分を排出する働きのある腎臓機能を高める効果もあると言われています。

寝る前はもちろん、一旦ホテルに戻ったタイミングなどにも行っておくと、より効果を感じられるはずです。  


いかがでしたでしょうか。 軽やかな身体で快適に旅行を楽しむため、5つのストレッチをぜひ取り入れてみてくださいね!

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。