秋にいかに太らないかが、1年中スリムな体を維持する鍵

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毎日にハリが生まれる!CA流ダイエットテク

暑さも和らぎ過ごしやすくなると、食べ物が一層美味しく感じる秋到来。夏バテ気味であまり食欲がわかなかったという方は、その反動で秋に食べ過ぎてしまうことも。

秋に太ってしまい、そのまま脂肪を蓄えやすい冬に突入してしまうと、元の体型に戻すのが大変。秋にいかに太らず過ごせるかが、体型キープの鍵となります。

ここでは、一年中体型をキープするのが仕事のひとつでもあるキャビンアテンダント達が楽しく実践している、キャビンアテンダント流ダイエットテクを3つご紹介いたします。


CAが「好きな物を何でも食べてるよ!」というのは本当?

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好きな物を食べても太らない鍵は「帳尻合わせ」にあり!

キャビンアテンダントに「ダイエットのために何かやってる?」と聞くと必ず帰ってくる返答が、「何もやってないよ!好きな物食べないと逆にストレスたまっちゃうし」というもの。

実際にお店の人から、「さすがに食べきれないと思います……」とオーダーを止められるほどの食欲。肉か魚かのチョイスがあれば、だいたいみんな「肉!」と即決。好きな食べ物を我慢している様子は全くありません。

ではなぜ太らずにいられるのでしょうか。その鍵は「帳尻合わせ」にあります。もともとキャビンアテンダントは帳尻合わせが得意。

フライト中は極度の乾燥にさらされるため、その分フライト前後にはシートマスクで徹底保湿をしたり、24時間起きっぱなしで仕事をすることもあるため、眠れる時にはいつでもどこでも仮眠をとるなど……無意識のうちに身体のバランスをとる習慣が身についているのです。

ダイエットも同じ。好きなものを思う存分食べた翌朝はフルーツ中心のヘルシーな朝食にしてみたり、ステイ先で食べ過ぎた時は、帰国してから温野菜中心のメニューにしてみるなどの工夫をしているのです。

「好きなものを好きなだけ食べる」というのは嘘ではありませんが、それは「毎日、毎食」というわけではないのです。調整日があるからこそ、解禁日の楽しみがより増すのかもしれませんね。


驚きのフットワークの軽さで運動量を稼ぐ

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気になる場所にはフットワーク軽くお出かけ!

キャビンアテンダントが太らない秘訣その2はフットワークの軽さ。ステイ先ではガイドブック片手に散策がてら、一駅、二駅分なんて軽く歩いてしまいます。おすすめのお店やスポットを聞くと、「一日で回るのは無理があるのでは」と思うような距離でも、抵抗なく出かけて行ってしまうのも特徴。地元の方に、「えっ!あの距離を歩いて行ったの!?」と驚かれることもしばしば。

このフットワークの軽さは日本にいても同じ。「キックボクシングがいいよ」と聞くと早速体験レッスンに行ってみたり、「加圧トレーニングが効果あり!」と噂になるとそこの加圧スタジオに同期のCAが殺到しているなど、良いと聞いたらすぐに行動に起こすという点でもフットワークが軽いのです。

このフットワークの軽さによって、特に意識的に運動しているわけではなくても、自然と運動量が加算されるのです。秋はお散歩も気持ち良い季節なので、前から気になっているスポットやハイキングなど、お出かけしてみるのも良いかもしれませんね。

 

太らないための「ストッパー」を持っている

太らないためのストッパーを持っていますか?

太らないためのストッパーを持っていますか?

キャビンアテンダントが太らない秘訣その3は、何と言っても「見られている意識」。機内でも空港でも常にお客様の目にさらされているので、自然と腹筋に力が入り、背筋がピンと伸びるのです。これは訓練中からも厳しく指導されること。

また、制服も体型維持に欠かせない存在です。航空会社によって違いますが、採寸してオーダーメイドで制服を作ったり、サイズはあらかじめいくつかに決められていて、体型を制服に合わせなければならないことも。

入社時よりも太りすぎてしまうと会社から注意を受け、一週間で5キロのダイエットに成功したというCAもいます。無理なダイエットは健康のために良くありませんが、それだけ体型維持が必要とされている職場環境にあるのです。

お客様の目や会社の目、そして制服の存在がストッパーとなり、「ちょっと太ってきたかも」という時点で歯止めをかけることができているのでしょう。「特に見られる機会もないし」と言う方は、電車の中や街中での視線を意識してみたり、制服がわりにお気に入りの洋服を用意してみるのもおすすめですよ。


いかがでしたでしょうか。

最初は「大変そう」と思われるかもしれませんが、やってみると楽しいCA流ダイエットテク。この秋、ぜひ試してみてください。毎日の生活にハリが生まれるはずですよ。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。