若い頃は泣いたり笑ったり、表情豊かだったのに
大人になると無表情になるのは何故?

大人になると無表情になるのは何故?

大人になると無表情になるのは何故?

「何となく老けた」「目元が眠たげで重たい」、これらはまぶたのたれ下がりやたるみによって起こる問題です。まぶたのたるみは、皮膚のクッション性の低下、皮膚深部に生じる余分な水分によるむくみ、皮下脂肪の増加による下垂、表情筋の衰えとが絡み合って起こります。

特に年齢と共に表情筋の衰えは深刻化。10代20代の頃はささいなことで泣いたり笑ったり、けれども大人になるにつれ、あまり動じなくなりますよね。よく言えば冷静に、悪く言えば鈍感になり、感情も表情もあまり大きく動かなくなり、無表情になります。高齢者の方はやはり、若い人に比べて表情の動きが乏しいように思います。表情筋をあまり使わなくなれば、筋肉は衰えて弱くなります。

特に上眼瞼挙筋という筋肉が衰えると、眠たそうな重たい目になってしまいます。この上眼瞼挙筋はまぶたを開閉する、上に持ち上げている筋肉です。とても小さな筋肉なので衰えやすく、意識的に動かさなければなかなか鍛えることができません。

まぶたの開閉に使うおもな筋肉はここ

まぶたの開閉に使うおもな筋肉はここ


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