小皿で注文できる! 地元で話題のタパスレストラン

レストラン店内

オスロで人気のあるタパスレストラン Photo:Asaki Abumi

レストラン店内カウンター

小腹がすいたときにも立ち寄りやすい Photo:Asaki Abumi

レストランで注文するノルウェー料理といえば、大皿に盛り付けられたボリュームある一皿がこれまで一般的でした。ここ最近は居酒屋形式のように小皿料理で何回かに分けて注文するスタイルがオスロでは流行りつつあります。「デリカテッセン・タパスバー」は地元メディアの「ベストレストラン」ランキングの候補に入る常連のタパス料理店で、常に多くの地元客で賑わいます。

第一号店は1999年にグリーネルロッカ地区にオープンし、現在はマヨールストゥーエン地区とアーケル・ブリッゲ地区にも店舗を構えます。どの店舗も観光客が立ち寄るエリアにあるので、アクセスも簡単! 写真はグリーネルロッカ地区にある店舗で、夏には窓側が開放されており、若者を中心とした地元民が集まります。混雑する時間帯は、快晴の日のテラス席や夕方以降、週末となるので、大人数で立ち寄りたいときは事前予約をすると安心です。

カジュアルに気軽に立ち寄れるご近所のタパス屋さん

メニュー

連れの人ともシェアしやすい小皿料理 Photo:Aski Abumi

メニューは野菜、シーフード、肉料理、イベリコ豚料理、チーズ、デザートに大きく分かれます。メニュー名はノルウェー語とスペイン語が混ざっているので、わかりにくい時は店員さんに聞いてみましょう。予算を提示すると、金額にあわせてタパスを組み合わせてだしてくれる場合もあるようです。店内が混雑していると、忙しい店員さんはなかなかつかまりませんが、あきらめず声をかけてみてください。ひとりで数皿注文するとそれなりの量になるので、お腹も満足にいっぱいになることでしょう。もちろん何度も追加注文は可能です。

店内は心地よく、お客さんもみんなカジュアルな格好で食事を楽しんでいます。ノルウェーではレストランでは小皿でシェアする習慣はあまりないので、家族や友人と料理を気軽にシェアしながら、味を共有できる楽しさが地元で受けているのかもしれません。グリーネルロッカ地区にはおしゃれなカフェやショップが多いので、買い物の途中でお腹がすいてきたら立ち寄ってみてくださいね。

外観

快晴の日は外のベンチ席も人気 Photo:Asaki Abumi

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Delicatessen Tapasbar(デリカテッセン・タパスバー)
グリーネルロッカ店
住所:Søndregate 8, 0550 Oslo
TEL:+47 22 46 72 00
営業時間(夏季):月・火・日曜12:00~翌日00:30、水・木曜12:00~翌日1:00、金・土曜12:00~翌日2::00
定休日:無休
アーケル・ブリッゲ店 住所:Holmens gate 2, 0250 Oslo
マヨールストゥーエン店 住所:Vibes gate 8, 0356 Oslo

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※1ノルウェークローネは2014年7月現在、約16.4円。おおむね17円前後で推移。
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