おすすめの最高品質コーヒー3選

ノルウェーコーヒー

ガイド一押しのノルウェーコーヒー3ブランド Photo:Asaki Abumi

海外のお土産といえばチョコレートなどが定番ですが、ノルウェーではコーヒー豆をおすすめします! 日本のものとは違い、浅煎りで酸味があるのが北欧のコーヒー界のトレンド。オスロは特にこの傾向が強い街となります(別記事「ノルウェーのコーヒー文化」)。日本のコーヒーの味に慣れていると、個性的なノルウェーコーヒーを口にした時に、おいしいかどうか判断に迷う人もいるかもしれません。一方で「あたらしい味だ!」と捉える人もいます。評価は人それぞれですが、焙煎業者、また豆がどの国・農家で栽培されたかでも味は異なります。ノルウェーでの高品質コーヒー豆は日本で購入するよりも現地がお買い得で新鮮。今回は小さな焙煎業者が販売する高品質7ブランド、スーパーで買えるコーヒー、購入の際に知っておくと便利な豆知識をご紹介します。

まず、ガイド一押しの3ブランドが最高品質の豆を提供する焙煎業者です。
トップ写真左より
  • Supreme Roastworks(シュプリ-ム・ローストワークス)
  • Tim Wendelboe(ティム・ウェンデルボー)
  • Kaffa(カッファ)
後半2ブランドはかつて世界バリスタチャンピオンという栄光の座にも輝いたノルウェー人男性たちが経営中。3ブランドとも豆は地元の飲食店に卸しており、それぞれオスロでカフェをオープンしています。

次に買うならここ! 高品質コーヒー4選

ノルウェーコーヒー

こちらもおすすめの4ブランド。日本では入手不可能なコーヒーも Photo:Asaki Abumi

さらに、高品質の以下4ブランドも試したいところです。
写真左より
  • Stockfleths(ストックフレッツ)
  • Solberg&Hansen(ソルベルグ&ハンセン)
  • Kaffebrenneriet(カッフェブレネリ-エ)
  • Lippe(リッペ)
どのブランドも各地の飲食店に豆を卸しており、リッペ以外はカフェも経営しています(リッペのコーヒーを味わう・買うならレストラン「コロニーハーゲン」へ。別記事「オスロのおすすめオーガニック・新北欧料理レストラン」)。ストックフレッツ、カッフェブレネリーエ、リッペの3ブランドは日本に未進出なのでお土産にももってこいです。

日本で購入可能の4ブランド

これらの7ブランドは小規模なマイクロロースタリ-で焙煎されており、ブレンドよりもシングルオリジンにこだわっているところが多めです。ティム・ウェンデルボー、カッファ、シュプリームローストワークス、ソルベルグ&ハンセンの4ブランドは、東京・富ヶ谷にあるカフェ「フグレン」で購入ができます(別記事「北欧デザインとカフェバーの人気店フグレン/オスロ」)。

値段や袋に貼られているシールの色は販売先、また豆の種類によって異なりますが、現地価格は70~130ノルウェークローネを目安に。値段が高く感じることがあるかもしれませんが、その価格に値するほどのクオリティです。このページで紹介した高品質コーヒーの焙煎業者・カフェは、リッペ以外は別記事「話題の北欧コーヒーを代表するオスロの8つのカフェ」で紹介しているので、ぜひお店探しの際の参考に。直営店ではなくてもカフェやパン屋さんで販売していることもあります。

さて、「どうしても旅行時間が限られていて、この豆を探す余裕がない! でも手っ取り早くノルウェーコーヒーもお土産に買いたい!」という方には、スーパーをおすすめします。