ノルウェー/ノルウェーのお土産・ショッピング

北欧ノルウェーの地酒 蒸留酒アクアヴィットのお土産(4ページ目)

北欧ノルウェーを代表する地酒といえば、樽熟成によるじゃがいもの蒸留酒「アクアヴィット」です。アルコール度数40度以上なので、癖の強い個性的な味に驚く人も多いお酒です。北欧他国とのアクアヴィットの違いから、レストランで旅行者も実践できるノルウェー流の飲み方、お土産としておすすめのブランドやグラスまで、基本情報をまとめました。

鐙 麻樹

執筆者:鐙 麻樹

ノルウェーガイド

おすすめの4大アクアヴィット

おすすめのアクアヴィット4大ブランド

おすすめのアクアヴィット4大ブランド

ノルウェーを代表するLinie(リニエ)シリーズは、赤道を越えてノルウェーとオーストラリア間を往復航海する船の中で、波によって揺られてできた樽熟成の独特な味がします。

お土産に1本選ぶとしたら、おすすめが「リースホルム・リニエ」です。1805~1807年にかけてリースホルム家が作った、現存する世界で最も古いアクアヴィットブランドとされています。樽のまま船積みされた、航海する船のラベルが目印です。

「ガンメル・オップラン」も人気があり、レストランで「おすすめをひとつ選んでいただけますか」と店員にお願いすると、このブランドが出されることが多いです。

下記はアクアヴィット友の会がおすすめするアルコール度数41.5度の伝統的な4本です(写真左から順に)。
  • Gammel Opland(ガンメル・オップラン)
  • Lysholm Linie(リースホルム・リニエ) 
  • Løiten Linie(ロイテン・リニエ)
  • Simers Taffel(シメルス・タッフェル)

  •  

カクテルをバーで注文してみましょう

アクアヴィットのカクテル

アクアヴィット、シェリー酒、アップルジュース、レモンのカクテル。甘くて飲みやすい。バー「フグレン」で提供

一部のバーでは、アクアヴィットをブレンドしたカクテルを提供しています。大変飲みやすくなるので、「ストレートは苦手」という方にもおすすめです。

日本を含むノルウェー国外では「スカンジナビアンコーヒー」と称される、コーヒー、アクアヴィット、砂糖、生クリームをミックスしたドリンクが紹介されていることがあります。実は、これは現地の多くの人々は一度も耳にしたことがない飲み物です。アイリッシュコーヒーの影響で、国内外の一部で広まったようですが、ノルウェーではアクアヴィットとコーヒーをブレンドすることはまだまだ珍しいとされています。

お得な10本セットのお土産

アクアヴィット10本セット

お土産におすすめ! お得な10本セット

数種類のアクアヴィットを飲みたいときにおすすめの商品が、アルコール専売所で購入可能のお得なノルウェーの樽熟成アクアヴィット10本セットです。50mlの小瓶にノルウェーを代表するブランドが入っており、毎日違う味を楽しむことができます。
  • Norsk fatmodnet aquavit 345ノルウェークローネ

※1ノルウェークローネは2017年2月現在、約13.5円。おおむね13円前後で推移

<関連記事>
<アクアヴィットやノルウェーのお酒のカクテルをオスロと東京で味わうならここ!> ※取材協力/Special thanks to
Lars Ole Ørjasæter (Norske Akevitters Venner)
Robin Sohrabi-Shiraz、 Katrine Amdal (Fuglen Oslo)
Vinmonopolet, Oslo City
Norsk Kaffeinformasjon
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます