8位 くしゃみあくびがなどを無防備に行う自分
- あくびの時、手を当てる事も忘れ口の中がまる見え。主人に指摘され反省(50代)
- くしゃみの声が大きくなった(30代)
あくび・くしゃみなどの日常動作を無意識に発する事は、老化の顕れの一つ! 仕草の細部にまで気を配る事は、面倒なことかもしれません。姿勢や仕草は社会性の顕れともいえます。それらに対する意識の欠如、恥じらいがなくなる事は、「老い」の一つの顕れといえます。年齢を重ねても素敵な女性は姿勢・仕草が美しい人。美しい姿勢・仕草は、年齢を超えて好感を与えるものです。
下記の記事を参考に。仕草・姿勢を整えましょう。
【参考記事】
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「飾らない美人」と「ズボラ女」の境界線
7位 動くのが面倒
動くのが面倒は老いの始まり?!
- 近くの物でもなるべく動いてとりたくない! (20代)
- 寒くなると炬燵、布団から出たくない (20代)
痩せている人の傾向は、日常でよく動く人! 運動をしなくても、ちょっとの動きをこまめに行う人は、その積み重ねで筋力がアップします。筋力アップは、基礎代謝を高め、痩せ体質を作ります。また、筋力の低下は「冷え」を誘発します。日常動作の「姿勢」を正して、日頃から「筋力アップ」で動けるカラダ作りを目指しましょう!
【参考記事】
姿勢トレーニングで骨盤矯正
まずは「振る舞い」から脱・干物女計画
6位 関節がなる、関節が痛い
- ヒールを履いた後は足がムクムし、痛む事もある(20代)
- 動くときに関節がなるようになった (40代)
- 階段を上る時に膝がギシギシする感じがする(50代)
日常の歩き方のクセで関節に負担をかけている事もあります。また、筋力不足により、関節に過度な負担をかけている事もあります。骨を支える筋肉の強化とともに、正しい歩き方を習慣とし、骨の負担を減らす習慣を。骨から健康な身体を作り、いつまでも美しくありたいものですね。
【参考記事】
御存じ?膝が痛くならないウォーキングテクニック
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