ドスン、クチャクチャ、ズルズル

ゆるんだ姿勢
姿勢がゆるみに心が表れます
皆さん、御自分から発する「音」を意識した事がありますか?

電車の中での出来事です。私の後方から「クチャクチャ」と、明らかにガムを噛んでいる音が聞こえてくるんです。私も良く噛みます。だって、表情筋を鍛えるのにかなり効果的なんですもの。(「表情筋の関連記事」はこちらから。)でもね。口は閉じますよ。

さて、勇気を持ってソット視線を音の方に送ると、ナ、ナント、雑音発信源はキレイなお嬢さんではないですかっ!いや、女とか、男とか、老若男女問わず、「クチャクチャ」は頂けない行為なのですが、全ての年代において、最も、周囲を気にするであろう20代前半のキレイな女性が、自分の発する音に無意識なの事に驚きました。そして、もうひとつ見逃せないこと。彼女は、確かに、キレイだけど、「姿勢が悪い」!

皆さんもご用心下さい。「姿勢ウォッチャー」の長坂靖子は日本全国どんな時でも、皆さんの姿勢をチェックしていますから。うかつにしていると、このように記事になってしまうかも。です。(笑)


不快な音の正体

不快な音の正体。ソレは、実は「姿勢のゆるみ(悪い姿勢)」からくるものなのです。「姿勢が悪い」という事は、筋肉が「ゆるんでいる」のです。

上記の例で言うと、ガムを噛む時、口を開けて噛むという事は、口元の筋肉がゆるんでいる証拠。口元の筋肉がゆるんでいる人は、口元の筋肉に留まらず、身体全体の筋力が弱い傾向にあります。結果、姿勢が悪くなってしまうのです。

姿勢が悪い人は、たいてい身体を支える筋肉が弱いのですが、特に腹筋。腹筋がゆるむと、猫背や骨盤のゆがみ、などが生じ、姿勢美人とは縁遠い状態になってしまします。そして、「雑音・騒音体質」になってしまうのです。つまり、

筋肉がゆるむ→姿勢が悪くなる→騒音体質になる

という事です。筋肉がゆるんでいると、姿勢が悪くなり、結果「歩き方」にも悪影響が生じます。靴をズルズル音を立てて歩いたり、動作時に「ドスン」と大きな音が出ちゃったり、雑音・騒音が出やすい状態なります。「騒がしいオンナ」なんていわせない。姿勢テクで解決しちゃいましょう。

次のページは、姿勢においての不快な音の対策ポイントのご紹介です。