表情豊かによく噛んで

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表情を豊かにして顔や骨の筋肉をよく使いましょう

骨は使わないと老化が早く進んでしまいます。体の骨であれば筋トレやジョギングなどの運動で骨を使うことができますが、顔の骨はどうすれば使えるでしょうか?それは、表情豊かに暮らすことと、よく噛むこと。

表情豊かに暮らすには、人と会って楽しい話をするのが一番です。またしっかりと噛むことは最近多い顎関節症の予防にもなります。柔らかくて食べやすいものばかり食べずに、噛みごたえのある食品もしっかり摂りましょう。ガムを噛むのもいい習慣です。

アー、イー、ベー体操

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アー、イー、ベーの口であごと口のまわりをストレッチ

カラオケや合唱など、歌うことは顔を活発に動かせるので、おススメです。歌手が若々しくキレイなのは、歌っているからなのかもしれません。それにストレス解消になりますよね!

そしておすすめなのが、「アー、イー、ベー」の形に口を動かすこと。大人になるとなかなかこれだけ大きく口やあごを動かすことがないので、ストレッチをするつもりで、ゆっくりと動かしてみましょう。

飲酒、喫煙、塩辛いものは骨をもろくする

たばことアルコールの取り過ぎは、カルシウムの吸収を悪くするので、注意しましょう。塩分の多い食事もカルシウムを排出しやすくしてしまいます。

加工食品、インスタント食品は控えめに

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インスタント食品、加工食品は骨の健康にとって良くないのでほどほどに

インスタント食品、ファーストフード、加工食品、お菓子、清涼飲料水などに使われることが多い食品添加物の「リン酸塩」「無機リン酸」は、保存性を高めて、食品の色合いをおいしそうに見せたりしますが、過剰に摂り過ぎると骨を作るために必要なカルシウムを体外に排出してしまいます。私たちの毎日の食生活で、気が付かないうちにたくさん摂り過ぎてしまっているリン酸塩や無機リン酸を含むこれらの食品は、骨を老化させないためにも、必要最小限に抑えるように心掛けましょう。

カルシウムとビタミンDを摂ろう

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チンゲン菜や小松菜にはカルシウムが豊富。乳製品、魚類、大豆類とともに積極的に取り入れよう

骨量は20歳ぐらいにピークを迎えてその後、維持しますが、無理なダイエットや偏った食生活、運動不足などで減少してしまいます。特に骨の材料となるカルシウムと、食事に含まれるカルシウムの吸収を高めるビタミンDを一緒に摂ることで、効率よく骨の健康を保つことができます。

カルシウムを多く含む食品は、乳製品、大豆類、魚介類、野菜類、海藻類で、具体的には、牛乳・ヨーグルト・スキムミルク、豆腐、イワシ・干しエビ、ひじき、チンゲン菜、小松菜など。

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カルシウムの吸収を高めるビタミンDはキノコ類に豊富

ビタミンDを多く含む食品は、きくらげ・まいたけ・しいたけなどのキノコ類、イワシ・サケ・カツオなどの魚類です。

短時間の日光浴も大切

日焼けや美肌づくりには大敵の紫外線ですが、ビタミンDは、皮膚が紫外線を浴びることで作られます。夏は約10分、春と秋は20分程度、顔以外でいいので、紫外線を浴びてください。また冬は紫外線が弱くビタミンDを作りにくいので、キノコ類や魚を食べて食事からしっかりとビタミンDを摂りましょう。

ネコ背は厳禁!タオルでストレッチ

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タオルを使って肩をストレッチしてシワたるみの原因になるネコ背を撃退!

姿勢が悪くなると、骨まで曲がってしまいます。前かがみになれば、頬やあごも下に垂れやすくなり、顔のたるみやシワを悪化させてしまいます。胸を張って姿勢を正しく保つために、ぜひお風呂上りにタオルでストレッチしてください。パソコンやデスクワーク、モバイルなどを使っていると、どうしても前かがみの姿勢ばかりとってしまうので、1日に1度は胸を開くストレッチをしてください。






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胸を開くと呼吸もしやすく息苦しさも解消しリラックスします

肩を開いて胸を張ると、呼吸もスッキリして気分転換になるので、慣れてきたら、タオルなしでもデスクワークや家事の合間にどうぞ! 上のストレッチは上下に胸を開く動き。下のストレッチは左右に肩を開く動き。どちらも肩を上げないようにして行いましょう。

骨なんて美容に関係ない! と考えずに、日々の生活にちょっとだけ骨をいたわるエッセンスを加えれば、骨美人をキープして、見た目の若さを保てるのです。






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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。