最新情報はこちら>>>「東京都の子ども医療費助成を比較!2015」

自治体による子育て支援の目玉政策とも言える子どもの医療費助成制度の最新内容を調査しました。東京都については、2007年、2008年、2010年に続いて4回目の調査です。東京都23区26市5町(西多摩郡や伊豆諸島、小笠原諸島等の一部町村を除く)の2012年2月現在の内容です。

医療費制度が充実していると安心だね

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医療費助成は、子育て世代にとって大きな関心事であり、家計にも大きく影響してきます。子どもを私的な医療保険に加入させようか悩む親も多いですが、公的制度の内容を理解し、上手く活用すれば家計が少し楽になるかもしれません。引越シーズンを前に各自治体の助成内容を確認しておきましょう!

※最新の情報は「東京都の子ども医療費助成を比較!2014」をご覧ください。

<INDEX>
都の医療費助成制度……1P
23区の子ども医療費助成制度……2P
多摩地区等の子ども医療費助成制度……3P
日の出町の独自政策…4P

(参考)他府県の子ども医療費助成制度
千葉県埼玉県神奈川県愛知県大阪府全国主要都市

東京都の子ども医療費助成の制度内容

東京都の子ども医療費助成は、小学校に就学するまで(6歳に達する日以後の最初の3月31日まで)の乳幼児医療費助成(マル乳)と、小学生・中学生(6歳に達する日の翌日以後の最初の4月1日から15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童)の義務教育就学児医療費助成(マル子)に分かれています。

■ 乳幼児医療費の助成(マル乳)
入院や通院での健康保険の自己負担分を全額助成(入院時食事療養標準負担額を除く)

義務教育就学児医療費の助成(マル子)
・入院……健康保険の自己負担額を全額助成(入院時食事療養標準負担額は除く)
・通院……健康保険の自己負担額から一部負担金(通院1回につき200円(上限額))を控除した額を助成

※マル乳もマル子も、健康診断や予防接種の費用、薬の容器代、差額ベッド代、紹介状を持たずに受診した200床以上の病院の初診料等は助成の対象にはなりません。

都としては平成21年10月に制度改正してから主だった変更はありませんが、区市町村によっては独自の上乗せ部分が前回調査から変わっています。医療費を助成する制度はマル乳とマル子だけではなく、都として多くの制度を設けています。東京都のHPに医療費公費負担事業等一覧として掲載してあるので、利用できそうな制度があれば、窓口となっている区市町村へ確認してみると良いです。

では、2012年2月現在の助成内容を東京23区のマル乳(乳幼児医療費助成制度)から見ていきましょう!

>>どこも充実している! 23区の子ども医療費助成