各自治体が子育て支援として取り入れている子供の医療費助成について、今回は千葉県編です。

3月29日には県知事選が行なわれます。誰が知事になっても子育て支援の拡大をしていって欲しいものです。

千葉県の子ども医療(医療費助成)制度の内容

千葉県は入院・通院とも小学校就学まで助成対象
千葉県は入院・通院とも小学校就学まで助成対象
千葉県の子ども医療費制度は、平成20年12月に内容の見直しがあり、子供(乳幼児)の医療費助成は、通院も入院も小学校就学まで(改定前は通院が3歳まで入院が小学校就学まで)へ拡大されました。

ただ、千葉県では一部自己負担が必要であり、通院1回につき300円の負担、入院の場合も1日につき300円の負担となります。改定前の200円から負担が増加しました。さらに、新たに児童手当特例給付の所得制限限度額に準拠した所得制限が設けられました。実際の制度内容は、乳幼児医療費の1/2 を補助する県の制度に、各市町村が独自で上乗せした内容となります。

千葉県各市町村の子ども医療費助成制度

各市町村による助成内容は、千葉県の制度に「通院時の助成(医療費支援)をいつまで上乗せしているか?」「入院時の助成(医療費支援)をいつまで上乗せしているか?」「所得制限があるかないか」「一部自己負担が必要かどうか」などで分かれ、それらをもとにグループ分けしてみました。

なお、一部自己負担が必要でも、市町村民税所得割が課税されていない世帯は、多くの市町村で一部負担金はなしとしています。



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