>>2017年度版の医療費助成額についての記事はこちら『東京都の子ども医療費助成を比較!2017』

東京都の乳幼児医療費助成、最新情報をチェック!

川で遊んでケガしても大丈夫かな!?

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子どもの医療費助成制度は、自治体による子育て支援の目玉政策とも言えます。助成内容の充実度で全国をリードしている東京23区に、多摩地域や島しょの26市5町もあわせて調査してみました。

<INDEX>
東京都の子ども医療費助成の概要…1P
23区の子ども医療費助成…2P
多摩地域と島しょの子ども医療費助成…3P
ひとり親向けや不妊治療など、その他の医療費助成…4P

 

東京都の子ども医療費助成の概要

東京都の子ども医療費助成は、小学校に就学するまで(6歳に達する日以後の最初の3月31日まで)の乳幼児医療費助成(マル乳)と、小学生・中学生(6歳に達する日の翌日以後の最初の4月1日から15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童)の義務教育就学児医療費助成(マル子)に分かれています。

乳幼児医療費の助成(マル乳)
入院や通院での健康保険の自己負担分を全額助成(入院時食事療養標準負担額を除く)

義務教育就学児医療費の助成(マル子)
・入院……健康保険の自己負担額を全額助成(入院時食事療養標準負担額は除く)
・通院……健康保険の自己負担額から一部負担金(通院1回につき200円(上限額))を控除した額を助成

マル乳もマル子も、健康診断や予防接種の費用、薬の容器代、差額ベッド代等は、助成の対象になりません。紹介状を持たずに大きな病院(200床以上)で受診した場合の初診料も助成の対象にはならないので、注意が必要です。また、マル子では保護者の所得のよる制限もあります。

都としては平成21年10月に制度改正した後は、目立った変更はありません。都内の23区や26市等では都の助成内容に独自で上乗せ助成している場合があるので、助成内容は統一されていません。それぞれの助成内容は区市町村で確認する必要があります。

次のページでは、東京23区の助成内容についてみてみましょう!