バストが形崩れする原因は?

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みずみずしいフルーツが古くなって行くようにバストも老化します!

若い頃はきれいだったバストライン。それがなぜ形崩れを起こすのでしょうか?
バストの老化をフルーツに例えてみましょう。若い頃はグレープフルーツのようにみずみずしいバストが、次第に柔らかくなり、フルーツが腐ってしまうように、フニャフニャと弾力やハリが失われ、最後はドライフルーツのように干乾びてしまうのです。

■バストが形崩れを起こす原因
  • 急激なダイエット
  • 加齢
  • 間違った下着選び
  • 妊娠・出産・授乳
  • 運動などによる激しい揺れ
  • 皮膚のたるみ老化

バストの構造は90%が脂肪

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バストの90%は脂肪。急激なダイエットはバストの形を崩します。クーパー靭帯バストを吊り上げています

バストの90%は脂肪でできています。このため、急激なダイエットで脂肪が減ってしまうと、バストも小さくサイズダウンしてしまいます。

バストの脂肪や乳腺を支えているのが、「クーパー靭帯」という、乳房の皮膚と脂肪組織をつなぐ「ゴム」のような組織。このクーパー靭帯が切れてしまうと、バストの脂肪組織などを支える力が衰えて、バストが下垂してしまいます。

 

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運動などで激しくバストが上下に動くとクーパー靭帯が切れてしまいます。

長時間走ったり、激しくバストが上下に動くような動作を続けていると、クーパー靭帯が伸びきったゴムのようになって、やがて切れてしまいます。

クーパー靭帯は、一度切れると元に戻りません。年齢とともに新しいクーパー靭帯を作り出す能力も低下します。こうして加齢とともにバストの下垂は進んでしまうのです。

さらに年齢とともに、バストの表面を覆う皮膚も老化して、コラーゲンやエラスチンなど、皮膚のハリや弾力を保つ組織も老化して減ってしまうためバストの皮膚のたるみが目立ち始めます。このように年齢とともにバストは、内側からも、外側からも、老化が進んでしまうのです。

妊娠・出産・授乳によるバスト崩れ

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妊娠・出産・授乳でバストの形が大きく変化します。

妊娠や出産で、女性の体は大きく変化し、体重も大きく増減するので、バストの形崩れも目立つようになります。さらに、母乳育児で、授乳を与え続けることで、バストの形が崩れたり、乳首の形が変わってしまうこともあります。新しい命を育てることは女性にとって大きな喜びでもあり、負担にもなるのです。

ではどうすれば、バストの形崩れ、老化を防ぐことができるのでしょうか?また一度形崩れしてしまったバストは元に戻らないのでしょうか?