自己紹介のコツ!

自己紹介のコツ!


いよいよ3月が終わり、出会いの4月が到来です。新しい学校や新しい職場、そして新しい仲間。初顔合わせのシーンが最も多くなるシーズンが、この4月でしょう。そうなると当然増えるのが「自己紹介」の機会。第一印象というのは非常に大切です。最初の自己紹介で自分の思い描いた印象を与えたいところ。そこで今回は、自己紹介のときに意識すべきポイントをお伝えしていきましょう。
 

自己紹介のコツ1:笑顔

意外と見逃してしまいがちなのが、笑顔です。緊張してしまうあまり、顔がこわばってしまう。それが仏頂面に見えてしまうと、どんな良い話をしても効果は半減です。にっこりと、親しみやすい笑顔を心がけましょう。そうそう、いくら心がけようと思っても、急に笑顔は出来ません。顔の筋肉が固まってしまうから。自分の番が回ってくるまえに、顔のストレッチでもして、筋肉をほぐしておきましょう。
 

自己紹介のコツ2:大きな声で

特に聞き手が多いときには、声の大きさも重要です。「こんにちは、○○といいます!」第一声でハキハキと大きな声を心がけましょう。第一声さえ大きくすれば、あとは自然と大きな声がついてきます。声が小さい人というのは、それだけで元気がない印象を与えてしまう。ほんの少し声を大きくするだけで、それが防げるのならば、やらない手はないですよね。
 

自己紹介のコツ3:どんな印象を与えたいか明確にする

どんな印象を与えたいかを考える

どんな印象を与えたいかを考える


意外と考えずに過ごしてしまうのが、この項目です。自分は周りにどんな印象を与えたいのか?「この人は○○な人だなぁ」の○○に、どんな言葉を入れたいのかを考えてみることです。

例えば「プロっぽい」。
例えば「誠実そう」。
例えば「面白い感じ」。

そういった形容詞一言的な表現のなかで、自分ならば何を選ぶのか?これを考えるだけで、自分の自己紹介がそれにマッチしているのかどうかがわかります。
 

自己紹介のコツ4:話しすぎない

自己紹介でタラタラと話しすぎるのはご法度です。よほどの話し上手でない限りは、自己紹介で聴衆を楽しませることは難しい。聞き手の多くは「おおらかな心で聞いてくれて」いるのです。そこに甘えすぎないようにしましょう。ほんの少しだけ、予想より短め。聞き手が「あれ?なんだったら、もう少し聞きたいかも…」という微妙なあたりで留めるのが理想系です。テレビ番組でよく見る、「ここぞという良いところは…CMのあとで」みたいな焦らしをつかってやるイメージですね。
 

自己紹介のコツ5:ポイントは1つに絞る

話すテーマを絞って、狭く深く話すこと。これも自己紹介の重要なコツです。ポイント4で話したように、あまり長時間はなすのは不適切。そのなかで自分について知ってもらうのならば、ポイントを絞ることです。

・自分の趣味
・仕事について
・生い立ちについて
・名前の由来
・大切にしている価値観
・将来の夢

などなど、テーマは多数あるでしょう。これら全てについて話していたら、どれもこれもが中途半端になってしまいます。ひとつのテーマだけを選んで、それについては深めに話すという風にしましょう。
 

自己紹介のコツ6:内容はあらかじめ考えておく

あらかじめ自己紹介の内容を考えておこう

あらかじめ自己紹介の内容を考えておこう


自己紹介の内容を即興で考えても、気の利いたセリフはなかなか出てきません。事前に用意しておくほうが無難です。1分程度のものを用意しておけば、30秒でも2分でも、ある程度は対応可能でしょう。1分間という長さで、「真面目バージョン」「やわらかバージョン」をつくっておけば万全です。
 

自己紹介のコツ7:リハーサルをする

内容だけを考えていても、急に上手く話せない方も多いのでは?「今日の集まりは、きっと自己紹介もやるぞ」と思ったら、その日のイベントが始まる前にリハーサルをしておきましょう。ほんの数分もあれば、2~3回リハーサルするくらいはできるでしょう。この2~3回が大きな違いを生みます。

さて、いかがだったでしょうか? 7つのポイント、あなたはいくつくらい日常からクリアしていたでしょうか?並べてみると、自己紹介のコツのほとんどは、プレゼンテーション全般においても気をつけるポイントであることに気付きます。日々心がけましょう!

【関連記事】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。