部下育成の一場面として面談を活用する

面談は限られた時間の中で行わなければなりません。面談を何に向けて行うかの戦略をマネージャー側が持っていれば、集中して会話を進めることができます。面談の戦略には次のものが挙げられます。
  • 仕事の目標を具体化する
  • 責任を明確にする
  • スキルアップの課題を見つける
  • 行動計画を具体化する
  • フィードバックする
  • 自発性を促す
マネージャーが1つか2つの目的を持って取り組むことで、両者にとって面談は有益なものとなります。忘れてはならないのは、面談は集中したコミュニケーションの場であり部下育成の一場面であることです。

「この面談の時間は自分にとって有意義なものでした。次の面談が楽しみです」と部下に言ってもらえるよう、価値ある面談を提供することを意識して取り組んでみてください。

参考文献
「手ばなす技術」 伊藤守著 講談社

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