デートの時、相手のどちら側に座っていますか? また、仕事ではどうでしょう? あなたは部下や上司のどちら側に座って話をしていますか? 普段の何気ない座る位置があなたと相手の会話に大きな影響を与えています。

《CONTENTS》●デートで最適の座る位置は?(1P目)●まずは座る位置を変えてみましょう(1P目)●イメージするだけでも変化が起きます(2P目)●もっとも大事なのは観察し、気づくこと(2P目)

デートで最適の座る位置は?

あなたがリラックスする座る位置は?
あなたが恋人やパートナーと食事に行くとき、相手から見てどの位置に座りますか? 真正面? 横? もしくは斜め前?
普通のテーブル席であれば、多くの人が真正面に座るのではないでしょうか?

でも、実は真正面は避けたほうがいいそうです。お互いの身をさらけ出す真正面は、緊張感が高まり、闘争本能を高めてしまうとか……。
逆に、いいのが横。バーなどのカウンターなら必然的にこうなりますよね。また、斜め前もお勧めです。直接視線を合わせることなく、安心して話ができます。

話の内容はさておき、まずは座る位置を固めていきましょう。

ところで、仕事の場面ではどうですか? デートのときと同じように、座る位置まで意識していますか? 

まずは座る位置を変えてみましょう

デートのときには細心の注意を払っていたあなたも、仕事の場面、特に身近な部下、上司とでは意識していなかったかもしれません。ちょっと、日頃の部下や上司との会話の場面を思い出してみてください。あなたと相手はどんな位置関係で座っていることが多いですか?

あまりいい関係ではない相手であればあるほど、真正面で座っていることが多いかもしれません。そして、相手を問い詰めたり、相手に抵抗したり、闘いの会話になっていませんか?

もしそうなら、今度話すときは、ぜひ違う位置に座ってみてください。まずは相手の斜め前に座ってみるのはどうでしょう? テーブルがあれば、テーブルの角をはさんで座ってみることです。

また、横に座るというのは仕事の場面では難しく思われるかもしれませんが、ホワイトボードといったものに向かって座るという形であれば不自然ではありません。相手と話すテーマや内容をホワイトボードに書くことで、横に座ることも十分可能です。

まずは座る位置を変えてみましょう。そして、自分がどう変化するか? 相手がどう変化するかに意識を向けてみてください。

「座る位置を変えるのは恥ずかしい」というあなたは 次ページへ>>