七五三のお悩み解決!

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11月15日は七五三。無事に成長できたことに感謝して節目の年に参拝し、これからも健やかに育つよう厄払いをする行事で、三歳は「髪置」、五歳は「袴着」、七歳は「帯解」という儀式に由来します。

その子にとっては大切な人生の通過儀礼であり、親族としても嬉しい行事ですが、現代生活ではわからないことばかりでしょう。

そこで、gooリサーチを通じて調べた「七五三で知りたいこと、お悩みランキング」を発表します! お悩みの解決法を参考に、七五三の準備にお役立てください。


七五三で知りたいこと、お悩みランキング

1位:お参りの費用はどれくらいか
2位:七五三のお祝い金の相場はいくらか
3位:同伴者の衣装は何を着るか
4位:お参りの作法はどうなっているのか
5位:七五三へのお祝い返しをどうするか
6位:お参りをどこでやるか
7位:お参りはいつやるか
8位:七五三の記念撮影をどうするか
9位:何歳でやるか
10位:お参り当日の着替え、撮影準備などの段取り

知りたいことの1位は「お参りの費用はどれくらいか」、2位は「七五三のお祝い金の相場はいくらか」という結果になりました。お参り費用は七五三をする家庭、お祝い金は親戚などが出すものです。また、お祝いをもらった際に「お祝い返しをどうするか」が5位に入っています。子どもの成長祝いとはいえ、やはり、お金のことは気になるものです。
  • 七五三のお祝い金について
七五三は内輪のお祝いなので、お祝いを贈るのは身内、またはごく親しい方だけとなります。
【お祝い金の相場】
ご近所や知人:3000円~5000円程度
親戚:5000円~10000円程度
祖父母:10000円~100000円程度(祝う内容によってピンキリです。品物を贈ったり、費用を負担したりする場合もあります)

【祝儀袋】
のし付き。水引は紅白の蝶結び。
表書きは「七五三御祝」「祝七五三」「御祝」とするか、3歳は「賀御髪置」「御髪置御祝」、5歳は「賀御袴着」「御袴着御祝」、7歳は「賀御帯解」「御帯解御祝」とします。

【贈る時期】
11月初めから11月15日(あるいは当日)までに贈ります。

興味深いのは、「同伴者の衣装は何を着るか」が3位に入っていること。選択肢の中には子供の衣装に関するものがいくつかあったものの、ベストテン圏外でした。子供のものは情報も手段も多く何とかなりますが、同伴者はどうしていいのかわからないので戸惑うのでしょう。

そして、「お参りの作法はどうなっているのか」(4位)、「お参りをどこでやるか」(6位)、「お参りはいつやるか」(7位)、「何歳でやるか」(9位)と七五三の趣旨にまつわる悩みがランクインしました。このへんのことは、しきたり、地域の風習、兄弟姉妹で一緒にしたいなどの諸事情が絡んでくるので、情報を得て判断すべき事柄です。

8位の「七五三の記念撮影をどうするか」は、後々のことも考えて検討したいところ。写真の出来栄えはもちろんのこと、最近は衣装付きのスタジオや、撮影込みのお参りプランも多くなり、選択肢が増えました。当然、費用のことも考えないといけません。自分たちで撮るなら、撮影テクニックを磨いておきたいですね。

また、10位に「お参り当日の着替え、撮影準備などの段取り」が入っているように、何事も準備が大切です。その子にとっては一生に一度のことですし、家族にとっても大事な日。きちんと段取りを整えて、晴れの日を迎えましょう。
<有効回答者数 1127名/2010年8月 goo調べ>
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