明るい職場づくりに大事なこととは

会社の業績が厳しい時期でもイキイキとし、自分の強みが発揮できる職場にしましょう。そんな雰囲気を作るにはコミュニケーションが鍵となります。今回は、簡単に取り組める職場が活性化するコミュニケーションのコツを4つ紹介します。

1.挨拶をする

「おはよう」「お疲れさま」「いってらっしゃい」など、ふだん使っている挨拶こそ、職場活性化のカギ!

「おはよう」「お疲れさま」「いってらっしゃい」など、ふだん使っている挨拶こそ、職場活性化のカギ!

挨拶はもっとも基本的なコミュニケーション。挨拶には、「私はそこにあなたがいることを認識していますよ」ということを伝える効果があります。人は生まれたときから、自分の存在を認識してもらいたくてさまざまな行動を起こします。赤ん坊が泣くのも、自分の存在をアピールするからです。お互い挨拶することは、「あなたはそこにいますね」ということを認識しあう手段なのです。

人は、自分の存在が相手に受け入れられていると認識するだけで、根底的な安心感がうまれます。実際、業績がよくない会社や社員のモチベーションが低い会社の職場には、挨拶もせずに黙って仕事をはじめる場面が多く見られ、ギスギスした雰囲気の中で仕事をしているケースが見られます。

「おはよう」「今日はいい天気ですね」「今日はどのお客さんのところに行くの?」など、挨拶のレパートリーを増やしましょう。すれ違いざまにどんな言葉をかけるかを事前に考えておいたり、人によってトーンを変えるなど、さまざまな挨拶に取り組んでみれば、挨拶の持つ力と効果に気づくことでしょう。