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好感度を上げる!ビジネスマナー5つのツボ(2ページ目)

仕事上の人間関係を円滑に進めるための心得が、ビジネスマナーです。人に好感を持ってもらえるかどうかは、仕事の取引に大きく関わってきます。そこで、好感度を上げるマナーのツボを押さえておきましょう。

執筆者:塚田 祐子

4.名刺交換に違いが出る!

名刺交換におけるビジネスマナー
名刺交換の順番、いただいた名刺の取扱いには、注意しましょう。
名刺交換には作法があります。相手に失礼にならないようなマナーを知っているかどうかで、違いが出てきます。最低限のマナーとして気をつけたいポイントは、次の3つです。
・立場が下の人から名乗る
・相手が複数の場合は、役職の高い人から名刺交換する
・名刺は両手で受け、丁寧に取り扱う

名刺を出すのに手間取り、相手側から先に名刺を差し出された場合は、「頂戴いたします。」と受取り、「申し遅れましたが、○○です。よろしくお願いします。」と言うとスマートです。受取った名刺は、(テーブルについて打合せをする場合は)すぐに名刺入れにしまわず、テーブルの上に(相手が座っている席順に)並べておきます。そして、会話の中で(名刺を見ながら間違わないように)相手の名前を呼びましょう。すると、初対面の方にも親近感を持ってもらえます。


5.コミュニケーション力は「ホウ・レン・ソウ」!

会社で上司が部下に求めることは、「ホウ・レン・ソウ」です。これは、「報告・連絡・相談」の略で、一緒に仕事を進めていく上で不可欠なコミュニケーションになります。これが、外部へ仕事を依頼する関係になると、必然的にもっと密なコミュニケーションが必要になります。ですから、取引先の担当者への「ホウ・レン・ソウ」をしっかりやりましょう。それを心掛けるだけで、あなたへの信頼感は確実にアップします。

連絡・報告をして、確認したり指示をもらいたい時は、メールより電話の方が(連絡手段として)最適です。ただし、電話は、相手がどのような状況にいるかが分かりませんので、電話をかけた際に「○○の件で確認させていただきたいことがあります。今お電話で、○分程お時間をいただいても大丈夫でしょうか。」と相手の都合を伺うことがマナーです。もし、忙しい場合は、何時にかけ直したらよいかを聞きます。マナーの基本は、自分本位ではなく、あくまで相手本位に考え、配慮することになります。

ちょっとした心掛けで、あなたの好感度はグンと上がります。逆に、気配りが足りないことで、評価を下げることにもなってしまいます。それは、仕事をしていく上で大きな損失になります。好感度を上げるツボを押さえて、人との関係を良好に保っていくと、その努力は必ず仕事の成果にも繋がっていきます。


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