仕事が来るのを待っているのではなく、仕事は自ら創り出しましょう! それこそが攻めの営業です。そこで、仕事を創り出す「企画提案力」について特集してお届けします。
“仕事は創り出すものだ”という発想を持とう!
フリーで仕事をしていくにあたり、下請・受注型のみでは先細りになりかねません。仕事は自分で創り出す!という発想が重要です。その考え方の有無によって、展開が大きく左右されます。
提案型の企画書を書く時のポイント
下請、受注型だと、仕事も売上も取引先次第。そこを打開するのが提案型の営業。<アイディア、ノウハウ、経験、スキル>を総動員して「提案企画」にチャレンジ。やりたい仕事をGetするチャンスを拡げましょう。
企画を通す実践テクニック
“デキる!と言わせる”“NOと言わせない”というキャッチがついた「企画書づくりのノウハウ本」は、書店に山と積まれています。今回は、そこではなかなか語られない、企画を通す実践テクニックをお話します。
プレゼンで上手に話すためには
プレゼンや会議の席上で、言いたいことが上手く話せない。あがり症なので、人前で話すのはどうも苦手。場数を踏んでも、イマイチと思われる方へ。是非、この方法を一度実践してみてください!
提案が通らないのには、理由があります
クライアントが貴方の提案を理解しなかったとしたら、いくつかの理由が考えられます。事前に想定されるものとして、インプットしておいてください。
提案した企画が仮にNGだったとしても、取引先からは、きっとその積極性を評価されるはずです。前向きなチャレンジを続けることで、成果は必ず得られます。