起業・会社設立のノウハウ/フリーランスになる

【特集】 攻めの営業は企画提案力

仕事が来るのを待っているのではなく、仕事は自ら創り出しましょう! それこそが攻めの営業です。そこで、仕事を創り出す「企画提案力」について特集してお届けします。

執筆者:塚田 祐子

発注された仕事をこなしていくだけでは、個人事業としての展開は望めません。なぜなら、下請・受注型のみの仕事スタイルは、業界の景気や取引先の経営状態に左右されるため、非常に不安定だからです。

仕事が来るのを待っているのではなく、仕事は自ら創り出しましょう! それこそが攻めの営業です。そこで、仕事を創り出す「企画提案力」について特集してお届けします。

“仕事は創り出すものだ”という発想を持とう!

仕事を創り出す、営業企画力!
仕事を創り出す、営業企画力!
フリーで仕事をしていくにあたり、下請・受注型のみでは先細りになりかねません。仕事は自分で創り出す!という発想が重要です。その考え方の有無によって、展開が大きく左右されます。


提案型の企画書を書く時のポイント

「提案企画」で仕事をGet!
「提案企画」で仕事をGet!
下請、受注型だと、仕事も売上も取引先次第。そこを打開するのが提案型の営業。<アイディア、ノウハウ、経験、スキル>を総動員して「提案企画」にチャレンジ。やりたい仕事をGetするチャンスを拡げましょう。


企画を通す実践テクニック

企画提案実践テクニック
Yesをもらう企画提案・実践テク
“デキる!と言わせる”“NOと言わせない”というキャッチがついた「企画書づくりのノウハウ本」は、書店に山と積まれています。今回は、そこではなかなか語られない、企画を通す実践テクニックをお話します。


プレゼンで上手に話すためには

プレゼンテーション
ピラミッド原則! 図にすると、上手く話せる
プレゼンや会議の席上で、言いたいことが上手く話せない。あがり症なので、人前で話すのはどうも苦手。場数を踏んでも、イマイチと思われる方へ。是非、この方法を一度実践してみてください!


提案が通らないのには、理由があります

企画提案
企画提案を拒否される6つの理由とは!?
クライアントが貴方の提案を理解しなかったとしたら、いくつかの理由が考えられます。事前に想定されるものとして、インプットしておいてください。


提案した企画が仮にNGだったとしても、取引先からは、きっとその積極性を評価されるはずです。前向きなチャレンジを続けることで、成果は必ず得られます。
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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