企画提案力こそ営業力!

フリーランスの営業力は企画提案力につきる、と筆者は考えています。受注型に甘んじていると、取引先の経営状態ひとつで、発注量や売上が左右され、非常に不安定です。そこで、自分で仕事が創り出すことができれば、どうでしょうか。仕事量が減ってきたら、「企画書」を書いて売りにいけばいいのです。とても前向きな気分になりませんか。

では、提案型の企画書を書く時のポイントを簡単にご紹介します。

■提案型の企画書のポイント

・クライアントが抱える悩みや課題を見つけ、よ~く取材する。
・内部要因(社内の問題)と外部要因(企業を取りまく環境の問題)に分けて、問題点の分析を行う。
・課題、問題点の解決策を探る。その有効性を検証する。
・プレゼンのポイントは、提案を採用した場合の具体的な効果を明確に提示すること。
・いくら費用がかかるのか、経費見積書をつける。
・(できれば、なるべく)数値データで、費用対効果を説明する。
*以上の要点を押さえて、できる限り簡潔にまとめる。



提案を採用してもらうためには、企画内容が優れていることが一番ですが、ここにちょっと落とし穴があります。自分が優れている、良いと思う企画提案が、必ずしもクライアントにとって良いもの(待ち望んだもの)だとは限らないということです。

そのギャップを埋めるためには、次のようなことが大事になります。

独りよがりの企画提案をしないためには? 次ページへ>>