モレのない準備を!

パワーランチを成功させるためには、準備が肝心。


まずお店は、静かで落ち着いて話ができる場所を選びましょう。テーブルやイスが小さかったり、隣との感覚が狭すぎる店もNGです。また最近はベジタリアンが多いので、メニューのバラエティが豊富であることも大切です。


時間は、1時間から1時間半程度というのが一般的だと思います。ただし中には遅れてくる人もいますし、話が予想以上に充実したときのことに備えて、少し長めに時間をとっておいた方がいいかも知れませんね。


参加者が決まったら、彼らの仕事内容や興味関心について、できるだけの事前に情報収集をおこなっておきます。

これがパワーランチ本番のときに、会話を盛り上げる大切な「話のネタ」になります。ビジネスの話題だけではなく、世間話的なネタも仕入れておくと、よりベターです。

バランスよく仕切る

パワーランチ本番では、あなたが場を仕切ることになります。

そのコツは、「出過ぎず、引っ込みすぎず」。


場が盛り上がっている時は、あまり自分からは出しゃばらず、参加者の発言の聞き役に回ります。


逆にちょっと盛り上がりに欠けるようだったら、自分の方から積極的に参加者に話しかけていきます。

といっても自分の話をするわけではありません。あまり発言をしていない人に質問をしてみたり、その発言をほかの人に振ったりというように、みんなから面白い話を引き出す役目に徹するのです。


ちょうどバラエティー番組の司会進行役みたいな感じですね。

司会進行役は番組を構成する主導権を握っていますが、でも主役はほかの参加者たち、という意識で臨むわけです。


なんだが地味な役回りのように思えますが、実はこういう人が参加者から一番印象に残ったりします。


「あの人はみんなへの配慮ができる。頼れる人だ」となるからです。