ビジネスパーソンにとって手帳は、なくてはならないビジネスツール。とりわけお客さんとの面会や打ち合わせが多い営業マンにとっては、手帳が仕事の効率を大きく左右することになります。そこで今回は、手帳選びのコツについてお話ししたいと思います。

デジタルよりもアナログで

仕事上の大切な伴侶、手帳

みなさんの中には、PDA派と手書きのアナログ派がいると思います。私は手帳についてはアナログをオススメします。

アナログ手帳のいいところは、スピーディーなところ。お客さんとの打ち合わせで、スケジュールや確認事項の話になったときに、パッと取りだしてすぐに書くことができます。また電車の中など、ちょっとしたすきま時間や移動時間にやるべきことを思いついたときに、素早く「To doリスト」に書き加えることもできます。

一方PDAは、起動までに時間がかかります。手書きであれば、お客さんの顔を見ながら手でペンを走らせるという器用なことができますが、PDAだと画面に集中しなくてはなりません。そのためPDAだとついめんどくさくなって、メモをとることを怠りがち。「スケジュールについては後ほど電話で相談しましょう」と後回しにしているうちに、結局お客さんと連絡がつかなくなり、ずるずるとスケジュールが先送りにということになりかねません。

ただし最近はPDAも手書き機能が充実するなど、かなり使いやすくなってきているようです。中にはPDAでもまったく不便さを感じていない人もいるかも知れません。しかし現時点では、私はまだまだアナログの方が便利であると考えています。