佐川が走る!ページ3
 

「ガイド・佐川の一言アドバイス!」


「家を建てたいと思う人はまず、お金とローンが気になる所でしょう。そして次に間取りでしょうか。構造・工法に気を留めるのは多少勉強を始めてからの人が多い気がします。一般には長いローンを組むわけですから、長いローンに耐えられる構造・工法を選ぶことが大切です。

以前は工法による違いが大きく見分けることができましたが、今は外観から見てもなかなか判断しがたくなりました。外観、内観とも化粧部材で覆ってしまうからです。

はじめに“長いローンに耐えられる工法を選ぶこと”と書きましたが、つまり自分達家族のライフスタイルの変化に耐えることのできる工法という意味で書きました。私は木造軸組(在来工法)で国産材を使った呼吸する家づくりをお勧めします。

木造軸組にはライフスタイルの変化にも容易に対応ができるという構造的な魅力があります。また日本は森林の国で豊富な木材があり、価格についても外材と比べてほとんど差はありません。『適材適所』とは山の言葉です。木も適材適所がもっとも自然で耐久性があるのです。日本の木を使うことで森へ還元でき、環境に対しての心配りは自分達の生き方の表現にもなるのではないでしょうか。」


【関連記事】
↓もっと詳しく知りたい方は
■住まいに用いられる構法とは?
■住まいの構法を比較してみよう
↓森のことに関心のある方はこちら
■住まいは森林を知ることから


【満足する一戸建てをつくるには】シリーズバックナンバー
■第12回 内装設備のチェックポイント
■第11回 外断熱vs内断熱 どっちがいい?!
■第10回 耐震性のポイントは壁にあり
■第9回 追加変更工事はこのタイミングで
■第8回 建て主も参加する家づくりの儀式
■第7回 工事段階別“現場チェック法”
■第6回 建物の総費用どうなっているの?
■第5回 設計図面ってどう見るの?
■第4回 磯野家に学ぶ“現代間取り術”
■第3回 構造・工法の特徴を知る!
■第2回 あなたの土地に地耐力はある?
■第1回 土地を手に入れる!どこに頼む?
■15回連続お助けWebセミナーを始めるにあたって
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。