オムニバス・アルバム『Groove 5 the X Sessions』(2001年)ですが、パンティの中に一体何入れているんでしょう?
『80年代ヒット曲リメイク大会#1』で紹介したドイツのGroove Coverage。「Moonlight Shadow」のトランス・カヴァーがヒットしました。こちらは、シングル『God Is A Girl』(2002年)。いけない手。
MJ Coleのアルバム『Wondering Why』(2003年)。「どうして、そんなことする?」
最近ちょっとした話題になっている、ディスコ・パンク系なども収録のMute傘下のBlast Firstからリリースされたオムニバス『Sonic Mook Experiment 2』(2003年)。サブタイトルは「未来のロックンロール」で、「Sonic Mook Experiment」とは、ロンドンのクラブナイトの名称です。当然、最初に出た『Sonic Mook Experiment』(2001年)もあるのですが、こちらはセクシー・ジャケではありません。
ポスト渋谷系Fantastic Plastic Machineのシングル『Why Not』(2002年)。邦楽と洋楽の境が無くなって来ているのが実感できるタイプの曲。肌色が人工っぽいですね。今回はなかなかいい感じで終了!
【関連リンク】
◆『セクシー♥ジャケ展 1⇒22』
◆『セクシー♥ジャケ展 23⇒44』
◆『セクシー♥ジャケ展 45⇒68』
◆『セクシー♥ジャケ展 69⇒90』
◆『セクシー★ジャケ展 91⇒112』
◆『セクシー★ジャケ展 113⇒133』
◆『セクシー★ジャケ展 134⇒156』
◆『セクシー★ジャケ展 157⇒179』
◆『セクシー★ジャケ展 180⇒202』
◆『セクシー★ジャケ展 203⇒225』
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