パンクと下手なロケンロールの違いとは? 精神論もありましょうが、髪型、コスチュームなどのルックス的要素も重要です。モヒカン、肉体派コスチュームはポイント高い。

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パンク部門セクシー・ジャケ大賞を選べと言われれば、ザ・スリッツのアルバム『Cut』(1979年)でしょう。左から、Ariちゃん、Vivちゃん、Tessaちゃん。Palmoliveちゃんも最初いましたが、脱退。泥まみれふんどしルックは、今も新鮮なる衝撃を与えます。ジャケには居ませんが、後にスージー&ザ・バンシーズで活躍するBudgieもドラムスやっています。

1977年から1981年のライヴ・テイクを集めたアルバム『The Peel Sessions』(1998年)もリリースされています。Peel Sessionとは、BBS Radio 1でJohn Peelがプロデューサーを務める番組です。

ドイツのパンク女王と言えば、ニナ・ハーゲン。セクシーなジャケは多いですが、『In Ekstasy』(1985年)を選んでおきます。ニューウェイヴなレゲエ曲『Russian Reggae』やセックス・ピストルズもカヴァーした『My Way』などを収録。

『The Best Of Nina Hagen』(1997年)は、日本盤としてもリリースされています。ニナにしては、割と普通のセクシー・ショット。

最新のシングル『Sternenmädchen』(2001年)は、かなり落ち着いたゴシック調妖艶なニナ・ハーゲン。