ご飯で作る、お米のアイスクリーム

カテゴリー:スイーツアイスクリーム

 

残りご飯がアイスクリームに華麗に変身!

【残ったご飯活用レシピ】前回は冷ご飯でだまこ餅 を作りました。ご飯に湯を足してふわふわにしたところがミソでした。

今日は、ご飯粒のプチプチ感を生かして、食べ応えのある、とてもおいしいバニラアイスクリームを作ります。材料は、ご飯、牛乳、砂糖、バニラエッセンスだけです。ご飯のネバネバが、牛乳とお米を分離させることなく、ねっとりしたアイスクリームに仕上げてくれます。目からウロコのおいしさです! あなたも是非、体験してみてください。

お米のアイスクリームの材料(4人分

お米のアイスクリームの材料
ご飯 100g
牛乳 450cc
砂糖 30g
バニラエッセンス 3~4振り
付け合せ(季節の果物)
グレープフルーツ 適宜
バナナ 適宜
キウイ 適宜
パイナップル 適宜
フルーツカラメルソースの材料
グレープフルーツ 果汁 大さじ1(剥き実1コ分)
砂糖 大さじ2
又は水 大さじ2
フルーツカラメルソースに使用する果汁は、オレンジやみかんでもおいしく作れます。

お米のアイスクリームの作り方・手順

お米のアイスクリーム

1:

ご飯を洗ってぬめりを取って水を切る。

2:

鍋に、ご飯、牛乳、砂糖、バニラエッセンスを入れ中火にかける。

3:

6~7分経つとふつふつと沸きあがってくるので、そうなったら弱火にして、焦げ付かないようにかき混ぜながら、コトコト23~24分煮る。 煮るのは2と3を併せて30分程度。吹きこぼれるので、大きめの鍋を使う。それでも吹きこぼれそうになったら、鍋を持ち上げて火から放す。

4:

煮詰まって、とろりとなったら火からおろして冷ます。 火からおろす目安としては、混ぜない状態で上から見て、米粒が見えるようになって、混ぜた時に、米と牛乳がとろりと一体化した時点。

5:

常温になったらかき混ぜて、冷凍可能な金属製の容器(ボウル、パウンドケーキ型、弁当箱等)に移し、冷凍室に入れる。 1時間半~2時間半後位が食べごろなので、食べる時間に合わせて冷凍すると良い。

6:

40~50分後、周囲が少し固まったら、スプーンでかきまぜて均一にし、冷凍室に戻す。 固まるまでの間に、“混ぜて戻す”を、2~3回繰り返すと、よりなめらかになる。

7:

1時間半後のアイスクリーム。固めのソフトクリームといった感じ。 これくらいからが食べごろ。

8:

2時間半後、お米のバニラアイスクリーム完成。 これ以上硬くしたくないので、すぐに食べない場合はチルド室に入れておく。硬くなりすぎた時は、常温に置いて少し柔らかくして混ぜる。

9:

盛り付け皿に、ダイズに切ったフルーツを盛り、真ん中に ライスアイスクリームをのせ、フルーツカラメルソースをかける。

10:

残りご飯で作ったなんて、とても信じられないほどおいしいバニラアイスクリーム。普通のアイスクリームより溶け難い分、味が口の中に長く留まっているため、甘さ控えめなのに、おいしさが長持ちするのです。

フルーツカラメルソース

11:

グレープフルーツを絞って、果汁を鍋に入れる。 実(絞りカス)を入れても良い。

12:

砂糖を加えて中火にかけて煮詰め、周囲が焦げてきたら弱火にし、鍋を回して均一なカラメル色にする。

13:

次に湯大さじ2を加えて煮溶かし、プリンのカラメルより薄い色と濃度に仕上げる。

14:

右側が果汁だけのソースで、左側が実も入れて作った粒々ソース。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。