簡単ゴーヤの焼き浸しレシピ……おつまみにもおすすめ!
夏になるとやっぱり食べたくなるのがニガウリ、いわゆるゴーヤです。今回ご紹介するのは、香ばしく焼いたゴーヤをかつおだしの香りと涼やかな酸味で食べる焼き浸し。とっても簡単で、夏の酒のアテにもぴったりです。
ゴーヤの焼き浸しの材料(2人分)
ゴーヤの焼き浸しの作り方・手順
ゴーヤの焼き浸しの作り方
1:ゴーヤをイボのある側から焼く。
まず事前にかつお一番だしを作っておきます。作り方はこちらの記事
を参考にしてください。 ゴーヤを半分に切り、スプーンで中の白いわたと種を取ります。さらに縦に2等分し、焼き網の上で、イボのある側から焼きます。コンロの魚焼きグリルで焼いても結構です。
を参考にしてください。 ゴーヤを半分に切り、スプーンで中の白いわたと種を取ります。さらに縦に2等分し、焼き網の上で、イボのある側から焼きます。コンロの魚焼きグリルで焼いても結構です。
2:焦げ目がついたら裏返し、5分ほどさらに焼く。
ゴーヤに焦げ目がついたら裏返し、5分ほどさらに焼きます。
3:ゴーヤを一口大に切る。
ゴーヤを一口大に切ります。
4:汁に浸ける。
かつおだしと醤油、酢を合わせた汁に浸けます。
味がなじんだら完成です。
味がなじんだら完成です。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。