男の超タフ鍋でじゃがいもの蒸し焼き

カテゴリー:メインのおかず蒸し料理

 

フォルノ・ウーノ ピアットで作るじゃがいもの蒸し焼き

一見、無水鍋を思い起こさせる形。シンプルなフォルムで、無駄をそぎ落とした質実剛健な印象だ。しかし無水鍋と違ってこちらはステンレス製。小ぶりだが(大きいサイズのもので直径約19cm)ずっしりと重い。よく見れば、質実ではあっても、なかなか美しいフォルムで、輝くステンレスは分厚く、きわめて存在感のある鍋だ。 鍋の名は、『フォルノ・ウーノ ピアット』。ピアット(=イタリア語で「器」の意味)の名のとおり、鍋でありながら、器として直接、食卓に出せることを意識した形状なのだ。

この鍋の最大の特徴は、なんといってもその「タフさ」だと思う。アウトドアで手荒に扱っても、まったく問題ない。また、家庭のキッチンでも、鍋をいじめるような調理法をらくらくこなせてしまう。鍋についてくるレシピ集には、この鍋の特徴的な使用法として、一度なべを空焚きして熱し、鍋と蓋が高温になった状態で食材を放り込んで調理する、というものがあった。この方法で「じゃがいもの蒸し焼き」を作ってみたが、うっすらと焼き色がつき、オーブンでローストしたものと、鍋でしっとりと蒸し焼きにしたものの中間のような、香ばしく蒸しあがった、これまでにない味わいだった。

じゃがいもの蒸し焼きの材料(3人分

じゃがいもの蒸し焼き
じゃがいも 400g程度
小さじ1
ローズマリー 1枝(葉だけをしごき落としたもの)
ブラックペッパー 少々
オリーブオイル 大さじ1
ニンニク 2~3片
レモン あれば少々(皮)
飾り用
ローズマリー 1枝

じゃがいもの蒸し焼きの作り方・手順

じゃがいもの蒸し焼きの作り方

1:

じゃがいもは、皮付きのまま、1/4~1/8に切る。ニンニクは皮をむき、根元を切り落とす。

2:

じゃがいもをボウルに入れ、塩、黒こしょう、ローズマリー、オリーブオイルを加えて混ぜる。

3:

ふたをした鍋を中火にかけて熱し、熱くなったら、付属のアミを入れ、その中に2を加えてふたをする。

4:

弱火にして20分ほど蒸し焼きにする。

ガイドのワンポイントアドバイス

熱伝導はアルミや多層鍋に劣るが、フォルノ・ウーノ ピアットの保温性は驚くほど高い。オーブン料理やじっくりと煮込んだり、蒸したりする料理には、この保温性がより重要で、余熱を効果的に使うことで、より美味な煮込みなどを作ることができるだろう。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。