さびをとって伸びやかに!肩甲骨エクササイズ

さび付いた肩甲骨は無理矢理動かしてはいけません。力任せに動かすのではなく、ゆっくりと骨と筋肉を動かすことを意識しましょう。

腕を真っ直ぐに伸ばして

腕を真っ直ぐに伸ばして

1. 脚を腰幅に開いて立ちます。この時に、つま先と膝が同一方向を向いているように。

両手を上にあげ、腕が身体の真横に来ていることを意識しつつ、体側を伸ばしましょう。  

 
ゆっくり大きく動かして

ゆっくり大きく動かして

2. 呼吸を止めずにひじを曲げ、ゆっくりと腕を下げます。

肩関節やひじを動かすことよりも、肩甲骨を中央に引き寄せるイメージで行いましょう。  

 
引き寄せて

引き寄せて

3. さらに左右のひじ同士を引き寄せて、肩甲骨を動かし、ひじ同士をあわせるように10回。
はずみをつけずに、呼吸をしながらゆっくりと行いましょう。

これらを一日3セット行いましょう。  

 
肘は身体より後ろに

肘は身体より後ろに

3のポジションを横から見た際、ひじが身体の後ろにきていることがポイントです。  

 
左右の肩甲骨を引き寄せて

左右の肩甲骨を引き寄せて

3のポジションを後から見た際、背骨の両脇に位置する肩甲骨が動くために、背骨のくぼみが作られます。両肩甲骨の間に鉛筆が挟まるイメージで行いましょう。

 



後姿にこそ、その人の美意識があらわれます

後姿は年齢や生活感のみならず、美意識がダイレクトに現れるパーツですが、360度姿勢を意識してこそ美人度が上がるもの。特に、意識しないと見えない後姿は注意が必要です。背筋を伸ばして姿勢を正すだけでも、余分な背肉がつきにくい身体になるので、正しい日常姿勢を意識することが重要です。

今回は、「肩甲骨」をメインにお届けしましたが、「後姿」を美しくするためには下記にあげる「背中美人6カ条」を満たしている必要があります。
※「肩甲骨ダイエット」(青春出版)より抜粋

■背中美人6カ条
1条 肩甲骨が良く動き「天使の羽根」がある
2条 背中の中央を通る「ビーナスライン」がある
3条 骨盤が整い「ハート形」にヒップがある
4条 ゆがみのないバランスのとれた身体
5条 背骨が「S字ライン」を描いている
6条 美しい肌

上記の6カ条を満たせるように、360度姿勢美人を目指しましょう!


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。