住宅・不動産
一戸建て 新着記事一覧(38ページ目)
路地で繋がるコーポラティブハウス[Leco]
東京の世田谷区に建つコーポラティブハウスです。全13戸が街の路地のような中庭空間を介して繋がり、住人同士が落ち着いて暮らせる小さな街を形づくっています。
建築家・設計事務所ガイド記事川畑 博哉親との同居・近居・遠居、より良い住まいのあり方とは
旭化成ホームズから「同居・近居・遠居」に関する親の援助の実態をまとめたレポートが発表されました。この記事ではそれをもとに、それぞれの事例や、こんなことも考えてみればという内容をまとめてみました。
ハウスメーカー・工務店ガイド記事住宅地の地価動向/2016年4-6月期 地価LOOKレポート
住宅価格上昇の影響などもあり、一部では販売不振も目立つようになっていますが、それとは裏腹に大都市や地方主要都市の地価上昇傾向は続いているようです。国土交通省から「地価LOOKレポート」(第35回)が発表されましたので、住宅地を中心に最新の動きを確認しておきましょう。
土地購入ガイド記事平野 雅之100年で3℃上昇?地球温暖化時代の住まいのあり方とは
今年の夏は例年以上の猛暑で、地球温暖化の影響が確実に我が国に及んでいるという印象を受けた方が多かったのではないでしょうか。今回の記事では、将来的に温暖化の影響がさらに進行した際の住まいのあり方について考える内容です。
ハウスメーカー・工務店ガイド記事家に表情を与えるファサードのつくり方
ファサードとはつまり、建物の正面の外観(家の顔)のことです。家の顔ですから、見た目の印象をよくし、表情をつけることがポイントです。
注文住宅ガイド記事和のこころをとり入れた住まいづくり
日本人が昔から大切にしていたものは日々の暮らしへのさりげない目配りや気配りです。特に夏ほど、すだれ、風鈴などの「和」の演出が似合う季節はありません。今回は和のこころをとり入れた住まいづくりを見ていきましょう。
注文住宅ガイド記事大震災クラスの繰り返す揺れにも耐えることを実証!
2016年4月に発生した熊本地震では震度7の揺れが2回観測され、その後も活発な地震活動による大小の揺れが続いています。大切な命と暮らしを守るためには、度重なる地震でも耐震性が損なわれない住宅が必要だと改めて感じさせられました。今回は、観測史上最大級の地震波に耐え、繰り返し発生する余震への強さも実証した、住友林業の『ビッグフレーム(BF)構法』の“3階建て実大モデルの振動実験”についてお話しします。
木造住宅・木の家ガイド記事度重なる揺れにも強い!『ビッグフレーム構法』
2016年4月に発生した熊本地震では震度7の揺れが2回観測され、その後も活発な地震活動による大小の揺れが続いています。大切な命と暮らしを守るためには、度重なる地震でも耐震性が損なわれない住宅が必要だと改めて感じさせられました。今回ご紹介するのは、優れた耐震性と設計の自由度を両立した『ビッグフレーム(BF)構法』の家。その特長についてお話ししましょう。
木造住宅・木の家ガイド記事宮城県東松島市に完成した「未来型の街」のカタチ
未来の住まいや暮らしがどんなかたちになるのか――。今回の記事の内容は、そんなことを皆さんにイメージしていただけるような内容です。宮城県東松島市に6月に完成した「東松島市スマート防災エコタウン」という災害公営住宅を事例に考えていきます。
ハウスメーカー・工務店ガイド記事心地よいサニタリー空間をつくる寸法とアイデア
浴室・洗面室・トイレなどのサニタリー空間は一般的に狭いところです。その中で立つ、かがむ、腰をかける、服を脱ぐ・着るなどのさまざまな動作をします。そのため、基本となる広さや寸法をおさえながらも安心・安全への配慮はかかせません。
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