一戸建て 新着記事一覧(174ページ目)

廣部剛司さんが設計した目黒区八雲の住宅を見学してきました。目の前が連続する桜並木という理想の環境を巧みに活かたこの家は、３層の建物に生活空間をみごとに凝縮した「家具的な密度の空間」になっていました。

福田創さん（福田創デザイン事務所）が横浜の寺尾に建てた夫婦で住む一室空間の家を見てきました。ひとつの箱の中にスキップフロアを使って５つの場を生み出した、おもちゃ箱のように楽しい家です。

納谷学＋新さん（納谷建築設計事務所）がディペロッパーと組んで東横線学芸大学につくった建売り住宅を見学しました。２階の玄関から入って地下のような１階に降りていくという家、どんな人が買われるのでしょうか？

5月5日はこどもの日でした。そこでこどものための家づくりを考えてみませんか。子どもにとって過ごしやすい家とは？大人の視点が中心になりやすい家づくり。子どもの背丈と成長段階を理解していることが大切です。

家を建てたいと思っていても、なかなか踏み切れない人もいるでしょう。そこで、現在、家を建てているのはどんな人たちか、ある調査結果をみてみましょう。

大きな紙に何でも好きに描いていいと言われたとします。意外と空白を埋めるのは大変でしょう。そして小さい紙には本当に書きたいものをどうにか書き込もうと頑張ります。狭小住宅に挑んだガイドの工夫をご紹介！

見積もり価格が何の価格だかわかりますか？家づくりにかかる総額なのでしょうか？思わぬ出費と無駄な出費をする前に読んでおきたい家づくりのノウハウ！費用の詳細を知って賢く家を建てましょう。

国土交通省より、平成17年1月1日現在の公示地価が発表されました。大阪圏の住宅地の動向をご紹介しましょう。

納谷学＋新さん（納谷建築設計事務所）が多摩川沿いに建てた箱形の家を見学してきました。多摩川の土手からすこし下がった閑静な住宅地にあるこの家は、外に閉ざして中に開いた、船室のような箱形の家です。

ともに育ってきた柿の木を残したいとの要望に沿って、阿佐ヶ谷の住宅密集地に建てられた桐山和広さん設計の家は、親娘の住まいへの考え方をみごとに体現した、天空に伸び上がるキノコ型の家でした。