住宅・不動産
一戸建て 新着記事一覧(16ページ目)
2018年「防災の日」に考えたい!住まいの防災意識
9月1日は「防災の日」、そして9月1日から1週間が「防災週間」。ここでは防災の日の由来から、防災について意識すべきポイント、課題などについて考えていきます。我が国に住む以上、私たちは災害のリスクと隣り合わせ。常に意識しておくことが大切です。
ハウスメーカー・工務店ガイド記事大和ハウスの注文住宅とは?ジーヴォを軸に高級木造も
大和ハウスの「商品」は軽量鉄骨造、重量鉄骨造、木造の3つに分かれています。「ジーヴォ」や「天井が高い家」をCM等で聞いたことがあるかもしれませんが、実際にどんな商品かイメージが付きづらいかと思います。ここでは長年ハウスメーカー取材をしている専門家が、大和ハウスの注文住宅について、分かりやすく解説、紹介します。
よく分かるハウスメーカーガイド記事積水ハウスの注文住宅とは?鉄骨・木造共に高い快適性
積水ハウスの「商品」は軽量鉄骨造、重量鉄骨造、木造住宅の3タイプです。シャーウッドなどテレビCM等で見聞きしたことはあるかもしれませんが、実際にどんな特徴があるか分かりづらい面があると思います。ここでは長年ハウスメーカー取材をしている専門家が、積水ハウスの注文住宅の特徴を分かりやすく解説、紹介します。
よく分かるハウスメーカーガイド記事「2回目の家づくり」で手に入れる理想のわが家
家は決して安くない買い物、「一生に一度の家づくり」と考える人も多いでしょう。しかし、実際には「2回目の家」も少なくないのだとか。一軒目を経験しているからこそ、理想に近づけるという「2回目の家づくり」について聞いてみました。
木造住宅・木の家ガイド記事ZEH(ゼッチ)の問題点とは?快適な住まいの考え方
ZEH(ゼッチ)とは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」のことで、年間に消費する正味エネルギーが、概ねゼロになるだけの性能や設備を備えた住宅のことを指します。国も補助金も導入するなど力を入れていますが、システムや数字だけがなんとなく独り歩きをしている感も否めません。では、どのような考え方を持ってエネルギーゼロを目指せば良いのか。日本古来の住宅の在り方を交えて解説します。
注文住宅ガイド記事[YODAアーキテクツ]のプロフィールと住宅建築作品
「クライアントとのコミュニケーションを密にとり、敷地の周辺環境を充分に読み取り、街並みの風景に溶け込み、建築の内外の多様な関係性を考慮し、竣工後に起こり得る変化に充分に対応出来る懐の深い設計」をポリシーに、これまでに数多くの住宅を設計してきました。
建築家・設計事務所ガイド記事川畑 博哉リゾート感覚で暮らす[鎮守の森に浮かぶ借景の家]
建築家・余田正徳さんとインテリアデザイナー・余田樹子さんが手掛けた建築実例をご紹介します。東京の下町の神社の緑を借景として、日常的にリゾート感覚を楽しむことのできる、木造3階建ての二世帯住宅です。
建築家・設計事務所ガイド記事川畑 博哉全館空調のメリットとは?一年中、家全体を快適に!
全館空調とは家全体で温度を調節する空調システムのことで、どんな季節も、一年中、家じゅうを快適な温度や湿度に保ってくれます。ここでは全館空調のメリットやデメリット、電気代の目安など、全館空調を導入する際に気になるポイントを解説していきます。
注文住宅ガイド記事希少な国産ナラ材から厳選「JAPANESE OAK」とは?
木の家づくりにこだわり続けてきたハウスメーカー・住友林業が、会社設立70周年を記念して内装材「JAPANESEOAK(ジャパニーズオーク)」を発売しました。日本を代表する広葉樹のナラを原材料とし、美しい表情や淡く優しい色合いなど、ほかの樹種にはない魅力を備えています。開発に携わった担当者に話を聞きました。
木造住宅・木の家ガイド記事中古住宅購入時は年代を確認!新耐震でも倒壊の危険性
新耐震基準なら中古住宅は安心?約2万棟の木造在来工法の住宅の耐震診断をした結果、大地震でも倒壊・崩壊しないとされてきた新耐震基準の住宅でも、高い確率で倒壊の危険性があると発表がありました。では中古住宅を購入する時、何をチェックすればよいのでしょうか(改訂:2018年7月、初出:2015年1月)
中古住宅・中古一戸建てガイド記事