肥満・メタボリックシンドローム 人気記事ランキング
2025年07月08日 肥満・メタボリックシンドローム内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位女性は50歳までにBMI 23.5-24.9をめざそう
肥満度を表す指標であるBMI(Body Mass Index:体格指数)。BMI=22kg/m2が理想と俗に言われています。女性について検討してみました。
肥満・メタボリックシンドロームの基礎知識ガイド記事2位アブラ(油・脂)の多い食事がおいしい理由
【管理栄養士が解説】アブラ(油・脂)自体に味はないのに、アブラの多い食事はなぜおいしく感じるのでしょうか? そこには3つの理由があります。アブラの種類の多さと調理による七変化の効果、身体への必要性から解説します。
肥満・メタボリックシンドロームの基礎知識ガイド記事3位太る食べ物・太りやすい食事…ダイエットに役立つ食材知識
【管理栄養士が解説】「太る食べ物・太りやすい食べ物」と「太りにくい食べ物」を知っておくことは、ダイエット成功のカギ! 脂質を多く含む食べ物や炭水化物は太りやすい食べ物と言えますが、反対に野菜や海藻類などは、やせ体質につながります。実は太るかどうかを左右する「食べるタイミング」など、生活習慣の見直しポイントも含めて解説します。
肥満解消・メタボ対策の生活習慣ガイド記事4位気をつけよう!夏やせよりも夏太り 夏太りにご用心
最近増えている「夏太り」。原因は大体「夏だから……」という思いこみの甘いワナ。でも、夏は露出の増える季節。楽しくオシャレするためにも、何とかして夏太りをストップしたいものですね。
肥満・メタボリックシンドロームの基礎知識ガイド記事5位メタボって放置するとどうなるの!?
メタボは食生活などの生活習慣を改善することでコントロールすることができます。しかし、一つ一つの症状が軽かったということで、改善対策を怠ってしまいがちなのが本当に怖いところです。
肥満・メタボリックシンドロームの基礎知識ガイド記事6位夜勤・残業の食事問題…健康を保つ食事のタイミング
【管理栄養士が解説】「夜勤で食事時間が不規則」「残業が多く夕食が遅くなる」といった悩み。夜勤や残業が多い仕事の場合、健康を保つ食事やコンビニの活用法、メニューの選び方のコツはあるのでしょうか? 夜勤の方や残業が多い方が注意すべき食生活のポイントをご紹介します。
肥満解消・メタボ対策の生活習慣ガイド記事7位肥満=皮下脂肪ではない!内臓脂肪を減らすには
生活習慣病の多くは肥満と関係しています。肥満=皮下脂肪と考えると、皮下脂肪を悪玉と考えがちですが、実は内臓脂肪を減らすことが生活習慣病予防に繋がります。男性も女性も、内臓脂肪を減らす効果的な方法は? 内臓脂肪を燃焼させて、生活習慣病対策を行いましょう!
肥満解消・メタボ対策の生活習慣ガイド記事8位値が高い方がダイエットは簡単?中性脂肪を下げるには
健康診断の結果が戻ってきたら、「中性脂肪」の値を確認してみましょう。意外かもしれませんが、中性脂肪が高い方はダイエットに成功する確率が高いのです。中性脂肪値が高くなるメカニズムと効果的なダイエット方法をご紹介します。
肥満解消・メタボ対策の生活習慣ガイド記事9位メタボが招く低体温……あなたの体温は?
健康状態にある人間の体温は約37℃ですが、平熱が低い、という方が増えています。本当に体温が低いのでしょうか、それとも……? ラジオ番組でも取り上げられた話題をご紹介します。
肥満・メタボリックシンドロームの基礎知識ガイド記事吉國 友和10位妊婦の太りすぎが影響?胎児期に始まる子供のメタボ
【管理栄養士が解説】妊婦の太りすぎは注意が必要です。妊娠中はしっかり栄養を取らなくてはと、食べ過ぎてしまう妊婦さんも多いようですが、妊娠中の肥満は子供がメタボになる確率や、若くして亡くなるリスクを上げることが報告されています。妊娠中に太り過ぎないために大切なポイントをご紹介します。
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