肥満・メタボリックシンドローム 人気記事ランキング
2021年01月27日 肥満・メタボリックシンドローム内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
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夏まで痩せたいなら、急がば回れ! 地道で堅実なダイエット法
更新日:2021/01/21
できれば簡単に即効性のあるダイエットを成功させたいもの。でも目を引くダイエット法はストイックすぎて続けるのが難しかったり、安全性に疑問があったりすることも……。管理栄養士、プロのアスレティックトレーナーが薦める、地味だけど堅実に結果を出せるダイエット法をご紹介します。
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野菜ジュースは体に悪い?野菜と野菜ジュース違い
更新日:2019/02/25
【管理栄養士が解説】野菜不足の解消のために、手軽な野菜ジュースで栄養を摂ろうと考えていませんか? 実は野菜ジュースは、完全に野菜の代わりにはなりません。ビタミンと食物繊維の量が全く異なると考えられるためです。野菜と野菜ジュースの違い、実際の健康効果、飲み過ぎのリスク・注意点、上手な飲み方について、詳しく解説します。
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太りやすい食べ物と太る食事……ダイエット失敗の原因
更新日:2020/06/26
【管理栄養士が解説】「太る食べ物」と「太りにくい食べ物」の把握は、ダイエット成功のカギ。脂質を多く含む食べ物や炭水化物には要注意ですが、反対に野菜や海藻類などは、やせ体質につながります。「食べるタイミング」などの生活習慣の見直しポイントも含め解説します。
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4 位 肥満=皮下脂肪ではない!内臓脂肪を減らすには
更新日:2017/08/21
生活習慣病の多くは肥満と関係しています。肥満=皮下脂肪と考えると、皮下脂肪を悪玉と考えがちですが、実は内臓脂肪を減らすことが生活習慣病予防に繋がります。男性も女性も、内臓脂肪を減らす効果的な方法は? 内臓脂肪を燃焼させて、生活習慣病対策を行いましょう!
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5 位 アブラ(油・脂)の多い食事がおいしい理由
更新日:2020/08/05
【管理栄養士が解説】アブラ(油・脂)自体に味はないのに、アブラの多い食事はなぜおいしく感じるのでしょうか? そこには3つの理由があります。アブラの種類の多さと調理による七変化の効果、身体への必要性から解説します。
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6 位 低脂肪乳は高脂肪乳より体に良いってホント?
更新日:2015/02/13
牛乳にはさまざまな種類があります。低脂肪、無脂肪、3.5牛乳、4.2牛乳、特濃、牧場、産地が書かれているものもあります。どれを買えばよいのか悩んでしまいますね。「低脂肪ならヘルシーなのでは?」と選ぶ人や、「数字が大きいほうが美味しい」という選択をする人もいると思います。そこでそれぞれの特徴と選び方についてお話します。
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7 位 総コレステロールは“食事療法だけ”では下がらない
更新日:2020/03/28
【管理栄養士が解説】「コレステロールの摂りすぎはよくない」とよく言われます。血中コレステロール濃度が上がり、脂質異常を起こすと考えられていたのです。しかし、コレステロールは体内での合成が70%。食事を制限するだけでは血中コレステロール濃度をコントロールすることはできないのです。その理由は? いったいどうしたらいいの? そんな疑問にお答えします。
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8 位 医師推奨!堅実で効果的なスローカロリーダイエット
更新日:2016/09/21
低糖質ダイエットにはいくつかの問題点があります。これに対して「スローカロリー」は肥満や糖尿病の専門医たちが提唱している新しいダイエット方法です。目新しさや奇抜さはなく、温故知新の知恵が随所に使われているため、堅実に効果のあるダイエットを目指す方には非常におすすめです。
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9 位 女性は50歳までにBMI 23.5-24.9をめざそう
更新日:2006/11/23
肥満度を表す指標であるBMI(Body Mass Index:体格指数)。BMI=22kg/m2が理想と俗に言われています。女性について検討してみました。
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10 位 残業・夜勤がある方必見!健康を保つ食事のタイミング
更新日:2014/12/04
サラリーマンやOLなど、忙しく働いている人たちの悩みには「どうしても夕食が遅くなってしまう」というものがあります。働き方が多様化した昨今では、「昼夜逆転」の生活を求められる職場もあるでしょう。しかし、どんな働き方をしていても、健康を保つためには秘訣があるのです。残業や夜勤勤務の方が注意すべき食生活のポイントをご紹介します。