暮らしの歳時記 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年03月07日 暮らしの歳時記内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位バツ印はNG!封筒の閉じ方「〆(しめ)」や封字・封緘の種類と意味
封筒を閉じた後、どんな封字を書いていますか? 一般的には「〆(しめ)」と書きますが、これは「×」(バツ印)ではありません。他にも「封」「寿」「蕾」、封緘(ふうかん)印、封印などがありますし、洋封筒には独自のマナーがあるので注意。用途に応じ封字や封印グッズを使い分けましょう。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事22位お雛様(雛人形)を早く片付けないと嫁に行き遅れる?
「おひな様(ひな人形)を早く片付けないと嫁に行き遅れますよ」なぜこんなことを言うのでしょう? ひな祭り(桃の節句)の 単なる迷信とあなどるなかれ! 行事の風習には深い意味・由来があります。雛人形の謎をすっきりさせると、親ごころが身にしみます。
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事23位「向かい干支」は守り干支・裏干支~あなたと相性のいい干支は?
「向かい干支」とは、あなたの守り干支(「裏干支」「逆さ干支」ともいう)で、相性が良いといわれています。向かい干支のカップルや夫婦も多いそう。神社で十二支グッズをみかけたら、お守りにしてもいいですね。
正月の行事・楽しみ方(年末年始)ガイド記事24位うっかりやっていませんか? 「指し箸」「ちぎり箸」「渡し箸」… 意外と知らない箸使い30のNGマナー
箸には「指し箸」「ちぎり箸」「渡し箸」などさまざまなタブーがあります。うっかりやりがちなNG箸使いを30個ご紹介するので、知らず知らずのうちにやっているかもしれないマナー違反を見直してみましょう。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事25位弥生・桜月・雛月……3月の和風月名・異称・別名の読み方と意味
新暦の今も、旧暦の月の名前は親しまれています。3月は弥生のほかにどんな異称・別名があるのか、意味や由来とともに紹介します。旧暦と新暦では1カ月程度ズレがありますが、旧暦の月の異称には風情があるので、新暦でも親しまれ、「和風月名」と呼ばれています。
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事26位桜餅、関東風と関西風はどちらが好き? 葉は食べる?
桜餅は東西の地域で違い、見た目も食感も異なります。 あなたは関東風と関西風の桜餅(道明寺)はどちらが好き? 桜餅を包んでいる桜の葉の塩漬けは食べますか? 春のお花見シーズンに欠かせない桜餅について解説します。
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事27位真結び(固結び・本結び)とは? 結び方とほどき方の基本を解説
風呂敷、ロープや紐などの結び方の基本となる「真結び」、いわゆる「固結び」「本結び」とは何か、正しい結び方と一瞬でほどける解き方を解説します。あなたのやり方は、間違った「縦結び」ではありませんか? 英語の呼び名も紹介します。
粋な振る舞い・和文化の楽しみ方ガイド記事28位「虹の色は7色」が世界で非常識な理由・虹の色の順番や覚え方
日本では「七色の虹」といいますが、世界共通ではありません。虹の原理・仕組み、虹の色の順番や覚え方など、夏の季語である「虹」にまつわる豆知識をご紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事29位旅館・温泉宿での浴衣の着方!女性・男性別の粋な着こなしポイント
日本の旅館・温泉宿には浴衣がつきもの。浴衣を選べる特典付きプランも増えています。旅館や温泉での浴衣の着方を男女別に解説。下着、サイズが長い場合、おはしょりのとり方、帯の結び方、外出などのポイントを押さえましょう! 同じ浴衣を着ていても、さまになる人とそうでない人がいます。見栄えするコツを押さえて、旅先でも美しく過ごしませんか。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事30位二十四節気とは?一覧・それぞれの意味・成り立ち
二十四節気という言葉は知っていても、何のことかと問われたら、意外とわからないもの。「寒中見舞い」「節分」「冬至」など二十四節気に基づく風習は多く、「今日は二十四節気の立春、暦の上では春ですが」「節分は立春の前日です」と言ったりしますね。二十四節気とは何か、成り立ち、季節感にズレが生じる理由、一覧とそれぞれの意味など解説します。季節感のある暮らしを楽しみましょう。
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