暮らしの歳時記 人気記事ランキング(4ページ目)
2024年10月13日 暮らしの歳時記内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位バツ印はNG!封筒の閉じ方「〆(しめ)」や封字・封緘の種類と意味
封筒を閉じた後、どんな封字を書いていますか? 一般的には「〆(しめ)」と書きますが、これは「×」(バツ印)ではありません。他にも「封」「寿」「蕾」、封緘(ふうかん)印、封印などがありますし、洋封筒には独自のマナーがあるので注意。用途に応じ封字や封印グッズを使い分けましょう。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事32位【時候の挨拶】12月上旬・中旬・下旬の季節の挨拶と結び文、ビジネスやカジュアルに対応
12月の季節の挨拶「時候の挨拶」には何を書けばいいのでしょう? 書き出しの挨拶文には、ビジネスや学校関係で出す文書やお礼状、目上の方向けの漢語調、またプライベートの親しい友人・知人向けのカジュアルな口語調があります。いつ使うのかがわかるよう上旬・中旬・下旬に分けて、例文や結びの文、コロナや健康に関する挨拶文、12月に使える季節の話題などをご紹介します。
冬の行事・楽しみ方(12~2月)ガイド記事33位10月行事・歳時記|衣替え・十三夜・紅葉狩り・ハロウィン…風物詩や行事まとめ
秋らしい装いになる「衣替え」やお月見をする「十三夜」、風情あふれる「紅葉狩り」、今では日本でも秋の風物詩となった「ハロウィン」など、10月の代表的な行事・暮らしの歳時記についてまとめました。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事34位神無月・神在月・雷無月… 10月の和風月名・異称・別名の読み方と意味
新暦の今も、旧暦の月の名前は親しまれています。10月は「神無月」のほかにどんな異称・別名があるのか、意味や由来とともに紹介します。旧暦と新暦では1カ月程度ズレがありますが、旧暦の月の異称には風情があるので、新暦でも親しまれ、「和風月名」と呼ばれています。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事35位【時候の挨拶・例文付き】12カ月の季節の挨拶と結び文、やわらかい表現からビジネス向けまで
手紙やメールの「時候の挨拶(季節のあいさつ)」に何を書けばいいのか迷うもの。12カ月の季節を表わすキーワード、それぞれの月の特徴、書き出しと結びの例文をまとめたので参考にしてください。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事36位手ぬぐいの使い方~旅先で超便利な13通りの活用術・使い道
おしゃれな手ぬぐいは、ハンカチやお風呂のタオルとしてだけでなく、洗顔時のヘアバンドやケープ、ペットボトルホルダー、ファッションアイテムなど多彩な使い道があります。手ぬぐいの使い方や巻き方、結び方を知っておくと超便利。今回は旅行先で13通りに使える手ぬぐいの活用術をご紹介します。かばんやバッグの荷物を減らし、小粋に出かけましょう!柄も豊富で大人気の手ぬぐいを、もっと素敵に楽しんでくださいね。
粋な振る舞い・和文化の楽しみ方ガイド記事37位お年玉の入れ方・ポチ袋の書き方マナー、お札の折り方や向きって?
お年玉の入れ方やポチ袋の書き方、お札の向きや3つ折りのやり方などのマナーについて解説。お年玉の金額相場、いつまで渡すのかなど、渡し方で大人の常識を試されるシーンも出てくるのでケース別にチェックしてみましょう。
正月の行事・楽しみ方(年末年始)ガイド記事38位11月行事・歳時記|文化の日・酉の市・七五三…風物詩や行事まとめ
文化勲章や文化功労章でお馴染みの「文化の日」、縁起熊手が名物の「酉の市」、亥の子の日に暖房器具を出す「こたつ開き」、子どもの成長を祈願する「七五三」など、「立冬」を迎えて空気がぐっと冷たくなり、冬の気配を感じる11月の代表的な行事・暮らしの歳時記などについてまとめました。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事39位破魔矢とは?由来・置き方や2024年の方角と向き・処分方法
初詣に人気の破魔矢とは? 破魔矢(はまや)の由来や飾り方・置き方、2024年の方角・向きを知り、幸多き年にしませんか。処分方法もご紹介します。
正月の行事・楽しみ方(年末年始)ガイド記事40位二十四節気「寒露」とは?2024年はいつ?意味や読み方、歳時記と過ごし方・食べ物・七十二候を解説
二十四節気のひとつ「寒露」とはどんな日? 2024年はいつ? 寒露の意味や読み方、七十二候、歳時記や過ごし方、食べ物など、知って役立つ豆知識もご紹介します。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事