ウイスキー&バー 人気記事ランキング(10ページ目)
2024年11月17日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
91位エッセンス・オブ・サントリー山崎ゴールデンプロミス
THE ESSENCE of SUNTORY WHISKY(ザ・エッセンス・オブ・サントリー・ウイスキー)第5弾が発売された。今回はそのひとつ「シングルモルトウイスキー山崎蒸溜所ゴールデンプロミス」の味わいを評価してみた。スコットランドが生んだ伝説的大麦品種、ゴールデンプロミスのふくよかな味わいを最大限に引き出した名品である。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事92位バーで飲もう、ウイスキーベースのカクテル1
バーでカクテルを楽しんでいただくために、ウイスキーベースのカクテルをいろいろと紹介して見たい。今回はアイリッシュウイスキー「タラモアデュー」、バーボンウイスキー「メーカーズマーク」「ノブクリーク」「ノブクリークライ」といったベースのカクテル、「アイリッシュ・コーヒー」「マンハッタン」「オールドファッションド」の3品。ベースとなるウイスキーを指定してオーダーしてみよう。
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事93位バーで飲もう、ウイスキーベースのカクテル2
バーで飲んでいただきたい、ウイスキーベースのカクテルの2回目。バーボンウイスキー「メーカーズマーク」、ブレンデッドスコッチ「バランタインファイネスト」、シングルグレーンウイスキー「知多」といったベースのカクテル、「ニューヨーク」「ラスティ・ネイル」「ウイスキー・サワー」の3品。今回のカクテルもベースとなるウイスキーを指定してオーダーしてみよう。
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事94位「特撰白角水割」缶は食中酒としてオススメ
家飲みウイスキーとして、「特撰白角水割250ml缶」をおすすめしたい。天然水割りの淡麗辛口の味わいには、すっきりと涼やかな感覚がある。和食によく合い、食中酒として最適な晩酌ウイスキーといえよう。またリフレッシュドリンクとしても最高だ。ファミリーマートをはじめとしたコンビニエンスストアで購入できる。
初心者のためのウイスキー入門記事ガイド記事95位炭酸水とハイボールの歴史1 /炭酸飲料のはじまり
ウイスキーハイボールが当たり前のように飲まれているが、ソーダ水をはじめとした炭酸飲料はいつ頃から飲まれはじめたのだろうか。今回からしばらく炭酸飲料の歴史と、カクテルをはじめとした酒とのつながりの歩みを語ってみることにする。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事96位炭酸水とハイボールの歴史3/ソーダ・ファウンテン
炭酸水とハイボールの歴史3回目。19世紀以降のアメリカでドラッグストアにソーダ・ファウンテン、つまり炭酸水を注ぐディスペンサーが開発、設置されて行く。その歩みとともに、バーで「ジン・リッキー」の元となった「ジョー・リッキー」や「ジン・フィズ」のはじまり、日本でのラムネの誕生について述べたい。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事97位炭酸水とハイボールの歴史4/アイスクリームとコラボ
シリーズ4回目は、アメリカでソーダ・ファウンテン(炭酸水のディスペンサー)がドラッグストアの一角で大きな地位を獲得し、憩いの場となっていくお話し。アイスクリームと結びついて、クリームソーダが大人気となる。時代はバーボンが頭角を現し、ビーム家の「オールドタブ」がナショナルドリンクへと伸長しようとしていた。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事98位ウイスキー知多・夏香るフルーティー・ロックのススメ
「ウイスキー知多」のオン・ザ・ロックに夏のフルーツを入れてカクテルにして楽しむ飲み方。「知多」といえば、透明感のあるキレイなシングルグレーンウイスキーで、ハイボールは料理を引き立てる食中酒として最高である。今回は「知多ハイボール」ではなく、デザート感覚で飲みながら食べる「知多」フルーティー・ロックを5品を紹介しよう。
自宅でカクテルを楽しむガイド記事99位秋に飲んでほしい、メーカーズマークおすすめカクテル
秋におすすめのカクテルをご紹介。「メーカーズマーク・ハイボール」もいいが、おすすめするのは「メーカーズマーク」ベースの「オールドファッションド」である。独特の甘美さがあり、グラスに入れられたスライスしたオレンジやライム、レモンなどをマドラーで順に押さえて、それぞれの酸味を加えながら味わいの変化を楽しんでいただきたい。夕食後のデザートカクテルとして最高。
自宅でカクテルを楽しむガイド記事100位晩秋にコーヒーカクテル2/ノルマンディー・コーヒー
温かいコーヒーカクテルの2回目は「ノルマンディー・コーヒー」。フランス、ノルマンディーの最優良産地ペイ・ドージュ地区の中心地、コカンヴィエリに本社を置く「カルヴァドス ブラー グランソラージュ」ベースが最高の味わいである。ウイスキーベースの「アイリッシュ・コーヒー」とはひと味違う、りんごや杏といった甘くフルーティーなニュアンスがあるホットカクテルだ。
自宅でカクテルを楽しむガイド記事