ウイスキー&バー 人気記事ランキング(10ページ目)
2024年12月17日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
91位ワイルドターキー17年マスターズキープ3/1発売
2016年3月1日(火)に、数量限定で「ワイルドターキー17年マスターズキープ」が発売される。この製品は200マイルの時空を超えて飛び立った、新たなバーボン伝説のはじまりでもある。その誕生物語をお伝えしよう。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事92位スモーキーモルトの香りと味わいは複雑で深みがある
この春にスモーキーなモルトウイスキーと、その製造に直接的に関わるピートについての記事を2つ掲載した。今回はスモーキーさとともにブランドの香味個性となっている複雑な味わいを解説する。
初心者のためのウイスキー入門記事ガイド記事93位ティーチャーズの歩みから探るブレンデッドの歴史3
シリーズ3では、スコッチウイスキーが世界の酒となり成長していく前段階、19世紀半ばのスコットランドの様子と流通網について述べてみた。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事94位ティーチャーズの歩みから探るブレンデッドの歴史6
今回は前回の鉄道網の発達を踏まえながら、スコッチウイスキーが世界の酒となる要因のひとつ、大英帝国の領土拡大とそれにともなって活発化した販売促進について触れる。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事95位モルト対グレーン&ブレンダー/ウイスキー裁判1
19世紀後半、ブレンデッドウイスキーがスコッチを世界へ広まっていくにつれ、モルト蒸溜業者はグレーン蒸溜業者やブレンダーたちを脅威に感じ、危機感を募らせる。今回は20世紀初頭のウイスキー裁判へと至る経緯をお伝えしよう。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事96位ウイスキー裁判2/販売数量の9割はブレンデッド
前回記事につづいて、100年以上前にあったブレンデッドウイスキー伸張によるモルト対グレーンのスコッチ業界の対立について述べてみる。1909年にやっと決着をみるのだった。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事97位ボウモア蒸溜所/大いなる遺産、スコッチ最古の貯蔵庫
ボウモア蒸溜所はスコッチのなかでも一、二を競う古さを誇り、また第一貯蔵庫は波打ち際、海抜0メートルという特殊な環境下にあり、庫内には潮の香がそよぐ。他と比べようもないそんなボウモアの誇る大いなる遺産について語る。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事98位ボウモアとラフロイグ、人気アイラモルトの製法
アイラモルトの女王と呼ばれる「ボウモア」に関する記事をここ3回つづけた。ボウモア蒸溜所は大きな遺産を守りつづけているが、では王である「ラフロイグ」との違いはなんだろう。ふたつの魅力はどんなところにあるのか。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事99位ウイスキーハイボールの歴史1・酒をソーダ水で割る
角ハイボールが国民的ドリンクとなり、ウイスキー&ソーダという飲み方が定着している。さて、酒をソーダ水で割るという飲み方はいつ頃からはじまったのだろうか。どんな酒とミックスされたのだろうか。ハイボールの歴史をたどってみる。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事100位「碧Ao」サントリーワールドウイスキー新発売
ウイスキー史上初、自社保有5大ウイスキー・ブレンデッド「SUNTORY WORLD WHISKY 碧Ao」が4月16日に新発売された。スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、そしてジャパニーズ。どんな原酒がブレンドされ、それぞれの原酒が香味にどんな影響を与えているか。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事