和菓子 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年11月23日 和菓子内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位吉川英治ゆかり「紅梅苑」(青梅)の梅菓子
故吉川英治夫人の開いた青梅の和菓子処、「紅梅苑」のシンボルは、1つのヘタに2つの梅が生る、紅梅「鴛鴦(えんおう)梅」。紅梅苑の梅酒や和菓子は、おしどり夫婦の願いを込めて、ウェディングギフトにも!
まんじゅう・餅菓子ガイド記事22位わらびもちに導かれ「腰掛庵」山形県天童市
デパ地下で購入したプルプルのわらびもち。ああ、美味しい。と包みを見たら山形県天童市の「腰掛庵」とありました。ここは毎年さくらんぼを送ってくれる友人の住んでいる場所。色々な縁を感じて早速天童市へ!
お取り寄せ和菓子ガイド記事23位バレンタインに野菜菓子「向じま 梅鉢屋」
砂糖漬・野菜菓子の技を伝える「向じま 梅鉢屋」。姿も色も風味もそのまま生かされた、芸術品のような野菜菓子を、初めて口にしたときの驚きは忘れられません。お酒にも良く合うので、バレンタインにもお勧めです。
その他の和菓子ガイド記事24位キリッと江戸風「秋色庵 大坂家」(三田)
慶應義塾大学 三田キャンパスの正門前に店を構える「秋色庵 大坂家」。300年以上の歴史を持つ老舗の和菓子から感じられるのは、いきいきと明るい、キリっとした「江戸らしさ」です。
上生菓子ガイド記事25位「塩野」赤坂で春を愛でる
日本の四季折々を、この上ない美しさで表現する東京・赤坂の「塩 野」の上生菓子。この時期は、春の陽だまりのような柔らかな色合いの菓子が店頭を彩ります。
上生菓子ガイド記事26位「きんつば」食べきれない羊羹で作ろう!
頂き物の大きな羊羹。食べきれずに困ったことはありませんか? そんなときはちょっと装いを変えてリメイクすると、飽きずに美味しく頂けます。今回ご紹介するのは羊羹を使った簡単「きんつば」の作り方です。
和菓子関連情報ガイド記事27位「御菓子処 大黒屋」大森名物「のり大福」
遊びに来た友人が、「これ、知ってる?」と取り出した袋には「のり大福」の文字。いそいそとほうじ茶を入れて頬張ると、甘い大福の後を追いかけるように、青海苔の豊かな香りが広がりました。
まんじゅう・餅菓子ガイド記事28位京都の和菓子を「1つから」お取り寄せ
京都の複数のお店の和菓子を1つからお取り寄せ。こんなコンセプトが心をとらえる「京の和菓子あらかると」。早速私の好きなお菓子ばかりを1つずつお取り寄せしてみました。
お取り寄せ和菓子ガイド記事29位「みそ入大垣せんべい」バリンと心地よい
磨き抜かれた柱のようにつややかな「みそ入大垣せんべい」。かたいせんべいを奥歯でバリンと割れば、まろやかな甘味と香ばしさがふわり。じっくり噛み締めると旨味がじわりじわりと広がります。
かりんとう・豆菓子・煎餅類ガイド記事30位「HIGASHIYA GINZA」銀座で和のアフタヌーンティー
ポーラ銀座ビル2階に広がる独特の和の空間「HIGASHIYA GINZA(ヒガシヤギンザ)」。かつて目黒区青葉台で人気を博した茶房「HIGASHIYA」をさらに進化させた“日本のティーサロン”。おすすめは、午後3時から楽しめる「アフタヌーンティー」です。
甘味処ガイド記事