男の料理 新着記事一覧(19ページ目)

マグロのづけの簡単レシピをご紹介します。マグロの赤身を買ったらとりあえず「づけ」にするのがガイド流。山かけも、刺身も、「マグロ丼」も、ただの赤身を使ったときより数倍おいしいはず。塩と昆布だしの使い方がおいしさの秘訣です。

今回は、メカジキのコンフィレシピをご紹介いたします。このレシピは本当に絶品です。メカジキとは思えない、ほろほろと崩れるほどの柔らかさに臭みの抜けたおいしさ。大人気のレシピです。この機会にぜひお試しくださいね。

「パトゥルジャン・イマム・バユルドゥ」はナスなどの夏野菜がおいしくいただける絶品トルコ料理。「お坊さんを気絶させたナス」という意味をもつこの料理は、ひんやりとして体の火照りをおさえてくれる、夏にピッタリの野菜レシピです。

今回ご紹介するのは、香ばしく焼いたゴーヤをかつおだしの香りと涼やかな酸味で食べる焼き浸しのレシピです。とっても簡単で、酒のアテにもぴったり。仕上げは、かつおだしと醤油、酢を合わせた汁に浸けます。味がなじんだら完成です。

フランスはブルターニュ地方のそば粉のガレット。そのガレットに卵やハムを載せた、もっともポピュラーな食べ方、ガレット・コンプレットのレシピをご紹介します。栄養もボリュームもあり、それだけで十分食事になりますよ。

暑い時にはのどを通りやすいご飯ものがありがたい。今回はねっとりとした胡麻だれの風味がすばらしい鯛茶漬けのレシピをご紹介します。食材は鯛とご飯、お茶と酒、醤油等の調味調で、作り方も簡単なので、良い鯛が手に入った機会には是非大人の味をおすすめします。

さくらんぼで作る簡単なケーキ、マトファンレシピをご紹介いたします。厚めのクレープ生地をフライパンで焼いて作ります。しっとりとした生地にさくらんぼの果汁がじゅわっと浸みた、素朴でおいしい家庭的なケーキです。

今回は、パリパリらっきょうの漬け方・作り方を解説！ご近所の方に、最初に塩漬けにしない、ラッキョウの「直接漬け」の作り方を教わりました。なんでも時間がたっても、パリパリして、おいしいのだそうです。そんな簡単らっきょう漬けの作り方をご紹介。

ちりめん山椒は、その美味しさから「ちりめん中毒」という言葉までできるほどの味わいです。しかし、購入しようとなると、お値段は高くつき思う存分食べることができないのも事実です。今回は、そんなちりめん山椒を自分で作る方法をご紹介します。

肉のヨーグルト漬けのレシピは多く出していますが、ラム肉も美味しいですよ。ボウルやストックバックにすべての材料を合わせ、一晩寝かせた後にソテーするだけ。今回はシンプルなレシピなので、ぜひお試しくださいね。