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マネジメント 新着記事一覧(14ページ目)
世界を相手にした経営者-盛田昭夫氏のリーダーシップ
今回は現SONY(東京通信工業)の創業者の一人、現在でもグローバルリーダーの象徴と称される盛田昭夫氏からリーダーシップを学んでみたいと思います。
リーダーシップ活用事例ガイド記事家電大手3社の成功と失敗、リストラの本当の意味とは
家電大手のシャープが、15年3月期に2223億円という巨額の赤字を計上し、金融団の協力を前提に抜本的な経営再建が求められることになりました。シャープと言えば、国内家電冬の時代入りとも言われた2、3年前から、他の大手家電メーカーと時を同じくしてリストラを進めてきました。しかし結果的には、唯一リストラ効果が見えないのはなぜなのでしょう。あるべきリストラへの取り組みついて、家電業界を例に考えてみましょう。
マネジメント事例ガイド記事経営の新たなキーワード、オープンイノベーションとは
最近頻繁に耳にするようになったマネジメント用語に、オープンイノベーションというものがあります。従来のイノベーションが組織の内部から沸き起こって来るものであるのに対して、こちらは内外の接触をきっかけとして発火するものという印象でしょうか。新時代マネジメントのキーワードになりつつあるオープンイノベーションについて、実例を踏まえながら解説します。
マネジメントの基礎知識ガイド記事新入社員の五月病対策にも有効!? SL理論とは
SL理論(Situational Leadership Theory)とは、1977年にハーシィとブランチャードが提唱したリーダーシップ状況適応理論の1つです。部下の成熟度によって、有効なリーダーシップスタイルが異なるという前提に立っています。リーダーは組織集団の“成熟度”に応じて、異なるスタイルを柔軟に使い分ける必要があると提唱しています。
リーダーシップの基本知識ガイド記事メディア戦略の教科書!?ビートルズの音楽ビジネス再考
21日から来日公演をスタートさせる元ビートルズのポール・マッカートニー。今回は中止になった昨年のリベンジ公演ですが、2万円弱のチケットの売れ行きは上々とのことです。多くの人々が今だに彼の公演に足を運ぶのは、とりもなおさず元ビートルズを見たいからであり、期待するものがビートルズ・ナンバーの再演であるのは疑いのないところです。ビートルズはなぜそこまで大物になったのか、そのビジネス戦略を検証します。
マネジメント事例ガイド記事任天堂&DeNAはまだ序章。提携、統合が増えるわけ
任天堂とDeNAが資本提携、ファミリーマートとユニーが経営統合へ、ソフトバンク通信4社が合併…。このところ、いわゆるM&A(企業の統合、買収)案件と言われる、起業同士の資本にからむ大きな動きが目立って増えています。資本提携、経営統合、合併、買収、一見似たようにも思えるこれらの企業戦略にはいかなる違いがあり、どのような狙いが隠されているのか。事例をもとに、その背景を含めて解説します。
マネジメント事例ガイド記事世界的企業に育て上げた本田宗一郎氏のリーダーシップ
今回はホンダを一代で世界的大企業にした人物として名高い、本田技研工業の創業者である本田宗一郎氏からリーダーシップを学んでみたいと思います。心掛けや経営方針は長の付くリーダーであれば参考になることでしょう。
リーダーシップ活用事例ガイド記事起業の成否を決めるコアコンピタンスとドメインとは
今回は起業時戦略の策定における必須ポイント、コアコンピタンスとドメインについて解説をします。言葉では良く耳にする戦略とは一体何なのか、起業戦略策定時の重要ポイントにスポットをあてます。「折れない起業」、「生き残る起業」に向けた起業時のミッションとビジョンの重要性とともに考えたいテーマです。
マネジメントの基礎知識ガイド記事世界に通じるリーダーシップの極意とは
過日、宇宙飛行士の野口聡一氏が「チームの力を引き出すためのリーダーシップ」について講演されました。グローバルでリーダーシップを発揮するためには、日本人初の船長に抜擢された若田光一さんのような「傾聴力」や「結束力」や「協働力」を活かすことが求められることでしょう。
リーダーシップの基本知識ガイド記事ラグビー・キャノンイーグルスGMに聞くリーダーシップ
日本最高峰のラグビーのプロリーグ、トップリーグでこのところ躍進著しいキャノンイーグルスのGM(ジェネラルマネジャー)、佐藤一弥さんにインタビューを行いました。GMとは組織を強くするための採用から育成など全てのマネジメントをする総責任者。「リーダーシップ」をメインテーマにお話を伺いました。
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