ダイエットの基本 新着記事一覧(7ページ目)

実践していることは「カロリーチェック」。メニューやパッケージの裏などでカロリーを確認。カロリーを知ることは、ダイエットの最中はもちろん、リバウンド防止にも一役買います。高カロリーなものは何か、どういう行動はカロリー消費になるか、が見えてくるため、カロリーをコントロールする感覚が身につきます。

夜9時以降はどんなにお腹が空いても、水分以外のお菓子などは一切口にしないようにしています。夜食が一番太る原因です。翌朝の胃もたれの予防にもなるので、体型維持・体調管理の面でも効果的な方法です。成功させるためのポイントを紹介します。

私の場合は肥満関連遺伝子検査の結果、脂肪の燃焼効率が悪いということが分かりました。なので、動物性脂肪をなるべく控えるダイエットを実践しています。また、少し高めだった最低血圧も下がり、うれしい副効果がでました。

短期間でちょっとでも体重を落としたいときには、「好きな食べ物を3つやめる」ダイエット法です。あれもダメ、これもダメじゃ続かなくてストレスが溜まるけど、ちょっとの間だけ、好きな物を3つやめるくらいならなんとか出来るので、この方法はおすすめです。

ダイエッターには敬遠されがちなお米ですが、本当にお米は太るのでしょうか？ 今回は、お米の栄養成分なども解説しながら、本当にダイエットにとってNGなのかを紐解き、さらに、ダイエットに効果的な食べ方や太らないコツなども紹介していきたいと思います。

「糖質除去食ダイエット」は、糖質を抜いた食事をとるというもの。言い換えてみれば糖質以外のものであれば何でも食べることが出来ます。気をつけなくてはならないのが、合わせてタンパク質を多めに取らなければならないこと。糖質量がすぐに分かるハンドブックがあると便利ですよ。

「リンゴだけを食べていれば体重が減る」というダイエットがはやり、朝、お弁当、夜もリンゴのみという生活を送りました。2日目の夜で体重3kg減、けれども体力まで異常に落ちました。2日半でダイエットは断念しましたが、リバウンドすることに。私のリバウンド体験談を紹介します。

お医者さんに教えて頂いたことと、テレビでやっていたことを参考に、食事に気をつけています。これで私は運動せずに8か月で10キロ痩せました。今まで通り食べることもありますから、神経質にすると疲れてしまうかもしれません。

おやつを食べないのはなかなか難しいもの。ですので、おやつを低カロリー、ヘルシーなものに変えてダイエットをしています。パッケージ裏のカロリーをチェックし、一番低いおやつを選びます。また、食べる物に気を配ってから、お肌のトラブルや食べすぎることが少なくなったように思います。

口に何か入れる前に、その食べ物が本当に必要なのかをよく考えます。間食やだらだらと食べるのが、ダイエットには一番よくないと思っているので、3食の食事以外で、何か食べたくなった時はよく考えてから口に入れるようにしています。意識して食べるようになれば、少量であっても満足度があがり、食べ過ぎも防ぎます。